美容整形口コミ・SNSアプリ
アプリから予約で現金還元のクリニックも!

【ニキビ跡の治療】を総まとめ!原因や注意すべきニキビの種類とは?の画像1枚目

【ニキビ跡の治療】を総まとめ!原因や注意すべきニキビの種類とは?

ニキビ跡をセルフケアしてきたけれど、薄くならない、改善が見られないといった悩みを抱えていませんか?
この記事では、重い症状のニキビ跡はどのようにしてできるのか、またどのようなニキビが跡に残りやすいのかを解説します。自分の症状や予算に合った治療法を見つけて、コンプレックスレスの肌を目指しましょう。

ニキビ跡の種類

ニキビ跡にもさまざまな種類があることをご存知でしょうか。ニキビ跡のタイプによってケアの仕方も変わってきますので、まずはニキビ跡の種類について解説します。
ニキビ治療の症例写真はこちらからご覧いただけます。

■赤みのあるニキビ跡

赤みのあるニキビ跡は、赤ニキビのような炎症を伴うニキビが長引くことで起こりやすくなります。赤く見えるのは、ニキビによるダメージで肌表面が薄くなったり、肌の内側で炎症が続いていることが関係しているのです。

正常な肌状態であれば2ヶ月ほどで赤みは緩和するのですが、もし赤みが6ヶ月以上続くようなら注意が必要です。

■シミのように茶色く色素沈着したニキビ跡

茶色いシミのように見えるニキビ跡は、赤いニキビ跡の炎症が長期化し、メラニン色素が作られてしまうことによって起こります。メラニン色素は肌を守るために生成されるのですが、肌表面に残ると色素沈着してしまう恐れもあるでしょう。

このように一度、色素沈着するとセルフケアでニキビ跡を薄くするには長い時間がかかり、完全に消すのは難しくなります。そのため赤いニキビ跡は放置しないように注意しましょう。

■皮膚の凹凸が目立つクレータータイプ

続いて、肌に穴が空いたような、クレーター状のニキビ跡について解説します。そもそもニキビは毛穴の炎症から発症しますが、炎症が悪化し肌の奥の真皮までひろがると、ニキビが治っても皮膚を元通りに修復するのが難しくなるのです。

そして、毛穴の壁が壊されてしまうと、その部分が凹みとなって残ってしまいます。またニキビを自分で潰したり、清潔でない手やプッシャーなどで膿を出したりすると、クレーター状のニキビ跡になる恐れも。特にクレータータイプのニキビ跡は、セルフケアは非常に難しく、専門機関での治療が必要になると言われています。

■ケロイド状になったニキビ跡

ケロイドとは、火傷や外傷の傷痕がミミズ腫れのように盛り上がったものです。ケロイドを起こすのは体質によるものが大きいとされますが、ニキビも傷の一種なのでケロイド状の跡になることがあります。

ケロイドになる原因は、ニキビ跡を治そうとして皮膚を生成するとき過剰に皮膚が生成され、余分な皮膚が赤く隆起することです。ニキビを触ったり、潰したりすることでもケロイドの原因につながるので注意しましょう。

ニキビ跡が残りやすいニキビの種類とは?

ここまでニキビ跡の種類を紹介しましたが、ニキビ跡になりやすいニキビとはどのような種類なのでしょう。

それではニキビの種類ごとに、ニキビ跡のリスクを解説します。ニキビがどのようにニキビ跡につながるのか解説します。

■白ニキビ(非炎症)

毛穴に皮脂が詰まり出口がふさがり、毛穴の内部でアクネ菌が繁殖した状態で、白く盛り上がって見えるため白ニキビと言います。この段階ではまだ炎症は起こしておらず、初期段階と言えるでしょう。

白ニキビが進行すると、炎症を起こして赤ニキビ、黄ニキビと悪化することがあるので、ニキビ跡を残さないためには白ニキビのうちに進行を防ぐことが大切です。

■黒ニキビ(非炎症)

毛穴が黒く見えるのが黒ニキビの正体です。白ニキビと同様に毛穴に皮脂が詰まりアクネ菌が増え、さらに芯のような固まりになった角質が空気に触れて酸化し黒くなります。

黒ニキビも炎症は起こしていませんが、放置すると毛穴が広がってしまうので正しいケアが必要です。芯を爪やプッシャーなどで押し出したくなりますが、肌に負担がかかり他のトラブルを招く恐れもあるため、日頃の洗顔や保湿を正しく行いましょう。

■赤ニキビ(炎症)

白ニキビや黒ニキビが毛穴内部で起こっていたものが、ついに炎症を起こして毛穴の周りまで赤く腫れた状態です。ここまで進行してしまったら、ニキビにはできるだけ触れず、清潔な状態を保つようにしてください。自分で潰してしまうとニキビ跡ができやすくなるので、注意が必要です。

■黄ニキビ(炎症)

赤ニキビがさらに悪化し、化膿した状態です。黄色く見えるのは膿で、痛みを伴います。黄ニキビまで進行すると、ニキビ跡になるリスクが高くなると言われています。

なぜなら炎症が肌の深い部分まで達しているので、自分で潰すと茶色いニキビ跡やクレーターのような跡が残る可能性もあるためです。ケガと同様に触らず清潔にして、スキンケアもできる限りやさしい成分のものにしましょう。

ニキビ跡をきれいに治すために効果的な施術

ニキビ跡が残ってしまうと、化粧品やスキンケアだけでは元に戻すことが難しくなります。ここからは専門的な医療機関でのニキビ跡の治療法を紹介するので、自分に合う施術を選ぶときの参考にしてください。

■フラクショナルレーザー

レーザーを肌の深い部分にまで点状に照射する治療をフラクショナルレーザーと言います。レーザーによる熱エネルギーが真皮まで到達するので、真皮が活性化されて根本的な肌の生まれ変わりを促します。

そもそも真皮とは表皮のさらに下にあり、肌の土台となる部分。肌の弾力を保ち、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などで構成されています。フラクショナルレーザーは真皮までダメージを受けたクレーター跡にも効果的で、他にも毛穴の開きが気になる人や、黒ずみ、傷跡などの治療にも使われます。しわやたるみなど、美容目的でも使われる治療方法です。

強めのレーザーですので施術後は赤みが数日続き、その後皮がむけたりしますが、初めてでも目に見える効果が期待できます。

■フォトRF(オーロラ)

フォトRF(オーロラ)とは、光エネルギーと高周波エネルギー(RF)を照射することによって、肌の真皮層まで刺激を与える治療法です。照射によって真皮でのコラーゲンやエラスチンの生成とターンオーバーを促し、色素沈着を改善してくれます。

真皮が活性化し、ターンオーバーを正常に整えてくれることで、メラニンを排出してくれるのです。赤いニキビ跡や、茶色いしみのようなニキビ跡に効果的で、しわやたるみの改善も期待できます。光とは異なるRFエネルギーを組み合わせることで、肌のダメージを抑えながら治療できるようになりました。

■光治療

光治療では肌に光を当て、しみや赤みなどの改善が期待できます。この「光」とは、紫外線以外のさまざまな波長のやさしい光のことで、レーザーとは異なります。ひとり一人の肌悩みに合わせて光を調節できるので、赤みのあるニキビ跡やニキビによる色素沈着にも効果的です。

他にもしみやそばかす、しわ、赤ら顔、毛穴の開き、たるみといった幅広い肌トラブルに用いられ、ひとつの施術でさまざまな効果が期待できます。真皮まで届いてコラーゲンの生成を促してくれるので、肌のハリや弾力アップにも。治療後に軽い赤みが出ることがありますが、施術後すぐにメイクができる気軽さからも人気の治療法です。

■ダーマペン

ダーマペンとは、極細の針を皮膚に刺して肌が回復しようとする力を向上させます。肌をわざと傷つけるような治療法ですが、肌が元々持っている自然治癒力を発揮し、コラーゲンなどの生成を促します。

また肌の奥から肌の生まれ変わりを助けてくれるので、穴が空いたようなクレーター跡の治療にも用いられます。何より細かい部分の治療が得意で、ピンポイントに狙った部分を施術できるのも特徴のひとつ。目元や小鼻といった狭い場所への施術が可能です。

1回の施術で高い効果を得るというよりも、定期的に繰り返し行うことでより高い効果を得られます。ただしケロイド体質、皮膚疾患、妊娠中など、一部施術できない人もいますので、医療機関にご相談ください。

■ピコレーザー

ピコレーザーの「ピコ」とは時間の単位で、1兆分の1秒のことを指します。ピコ秒単位でレーザーを照射するため、肌がレーザーの熱で火傷などを負うリスクを減らすことができるのです。

これまでのレーザーに比べ、千分の1という短時間での照射は肌への負担を軽減しただけではなく、衝撃波でメラニン色素などを破壊します。今までのレーザーが熱でメラニンを分解していたとすると、光で分解するという治療法です。

赤く残ったニキビ跡や茶色い色素沈着のニキビ跡に効果的で、そばかすやあざ、肝斑、しみやくすみにも効果が期待できます。ナノレーザーでも取りきれなかった色素を除去したり、タトゥーの除去にも使われたりしています。

■YAGレーザー

YAG(ヤグ)レーザーの最大の特徴は、波長を使い分けて特定の色素だけに反応させられることです。

しみやそばかす、タトゥーなど除去したいものの色はさまざまで、それぞれに色素が存在する深さも異なります。黒や茶、青など違う色の波長に合わせて使い分けるので、浅い部分の色素も深い部分の色素も狙い撃ちが可能です。加えてひとり一人のしみの状態や肌によってパワーも調整でき、短時間で照射するため他の部位への影響を抑えて施術することができます。

施術後は赤くなり、数日でかさぶたができます。かさぶたにならない場合もありますが、できる場合を想定して施術のスケジュールを決めると良いでしょう。

■ピーリング

ピーリングとは、肌に酸を塗布して古くなった角質を除去することです。本来ターンオーバーではがれ落ちるはずの角質が肌に残っていると、毛穴を塞いでニキビなど肌トラブルの元になってしまいます。

そもそも角質とはレンガのように肌表面に並び、肌を外からの刺激から守り、内側の水分が必要以上に抜けないようにする役割があります。健康な肌では角質は役割を終えると自然にはがれ落ち、新しい細胞が生まれるターンオーバーを繰り返すでしょう。

しかし乾燥やストレスなどによって角質が肌に残ってしまうと、新陳代謝が正しく行われず、肌トラブルの元になってしまうのです。そのため定期的なピーリングはターンオーバーを促し、赤みやしみのようなニキビ跡はもちろん、ニキビそのものの予防にもつながります。

■イオン導入

イオン導入とは、化粧品の成分を電気によってイオン化し、肌の奥まで届ける施術のことです。微弱な電流を流すと、肌表面をいつも守っているバリア機能を一時的にすり抜けることができ、肌の奥まで美容成分が染み渡ると言われています。

またイオン導入で有効成分を浸透させる能力は、通常のお手入れよりも効果が期待できると考えられているのです。そのため、定期的にイオン導入を行うことで、ニキビ跡のケアに役立つでしょう。

さらにイオン導入の効果を実感するには、ピーリングと一緒に行うことが大切です。あらかじめピーリングによって古い角質を除去しておくことで、よりイオン導入による浸透が高まるでしょう。

ニキビ跡の治療にかかる期間は?クリニック選びのポイント

ニキビ跡の種類や重症度によって、ニキビ跡の治療にどのような方法が好ましいのか、治療内容にも違いが出るでしょう。それによって治療期間も変わってくることを理解したうえで、まずはクリニック選びに大切なポイントを紹介します。

■丁寧なカウンセリング

美容の悩みはとてもデリケートで治療費も高額です。しっかりとした信頼関係を築くためにも、最初のカウンセリングをきちんと時間をかけて行うことが大切でしょう。

特にニキビ跡の治療は3ヶ月から、状態によってはさらに長い間の治療期間になるとも言われています。そこでニキビ跡の症状に合わせてどの施術が良いのか、治療期間や治療費はどのくらいかなど、丁寧にわかりやすく説明してくれるかどうかもチェックすると良いでしょう。

■症状や予算に合った治療方針

次に、現在の症状や治療方針を、自分の希望に合った形で実現しようとしているかも重要なポイントです。

予算をはるかにオーバーした治療法を提示されたり、目的とは違う施術を案内されたりした場合は、なぜそれが必要であるのかを確認しましょう。

■自宅や勤務先からも通いやすい

ニキビ跡の治療は、症状や重症度にもよりますが1回の施術で終わらないものがほとんどです。月に2〜3回は通う必要があるので、自宅や勤務先に近いなど通いやすい場所にあるかどうかもポイントのひとつ。

またほとんどのクリニックが予約制ですから、予約が取りやすいことも重要なポイントです。仕事などで予定の変更が多いのであれば、変更可能かどうかも事前に確認しておきましょう。

ニキビ跡の治療に対応しているクリニックの一覧はこちらからご覧いただけます。

ニキビ跡を消すには自分の肌に合った治療法を選ぼう

セルフケアではなかなか消えないニキビ跡。まずはニキビの初期段階から、ニキビ跡にならないスキンケアを心がけることが大切です。ニキビ跡になってしまったら、自分のニキビ跡はどのタイプかを知り、どの治療法が最適なのか選びましょう。

今回は、8つの治療方法を紹介しましたが、どの治療もニキビ跡だけでなく他の効果が期待できるものです。ニキビ跡を治しながら、美肌も手に入れることが可能なので、カウンセリングでよく相談してください。

クリニック選びは慎重に、こちらの口コミを参考にして信頼できるところを選びましょう。

2

3