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THE CLINIC 大阪院

大阪府大阪市北区曾根崎2丁目12−4 コフレ梅田 6F

東梅田駅より徒歩1分 北新地駅より徒歩6分 西梅田駅より徒歩6分

年中無休/完全予約制

太もも

輪郭

ふくらはぎ

顔/輪郭

背中

脂肪吸引(尻)

脂肪吸引(太もも)

脂肪吸引(腹)

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脂肪吸引(尻)

脂肪吸引(太もも)

脂肪吸引(腹)

脂肪吸引(腕)

脂肪吸引(顔)/輪郭

脂肪吸引(ふくらはぎ)

脂肪吸引(背中)

ベイザー脂肪吸引

●ベイザー脂肪吸引 ベイザー脂肪吸引とは、特殊な超音波「VASER波」を照射して行う脂肪吸引のことです。「VASER波」を照射することで、脂肪細胞のみを遊離させ、血管などの周辺組織を傷つけることなく皮下脂肪を除去できます。温存された線維組織が術後、収縮するので、皮膚がたるむことが少なく、ダウンタイムの症状が軽度なのが特徴です。皮下脂肪のおよそ90%を除去できます。 脂肪吸引の効果や実際の症例写真はこちら▼ https://www.theclinic.jp/contents/liposuction/

297,000

円(税込)

脂肪吸引(尻)

脂肪吸引(太もも)

脂肪吸引(腕)

脂肪吸引(顔)/輪郭

脂肪吸引(背中)

ベイザー脂肪吸引

当院が行う手術の中でも、1、2位を争う人気のベイザー脂肪吸引。その証拠に、当院のスタッフの75%がベイザー脂肪吸引を経験しています。人気の秘訣は、痩身効果の高さ。ベイザー脂肪吸引は、これまでにない痩身効果を追求します。 【THE CLINIC が選ばれている理由】 ①脂肪吸引の技術指導クリニック ベイザー脂肪吸引の技術指導が許可されているTHE CLINIC 。250名以上の医師の指導を行ってきました。 ②他院の脂肪吸引の失敗修正も多数経験 他院の脂肪吸引の失敗で悩まれる方の力になりたいとの思いから、THE CLINIC は修正外来を開設しました。 ③脂肪吸引クリニックとして8,800例の実績※ 当院のベイザー脂肪吸引の症例は、8,800例以上。専門クリニックとして脂肪吸引を毎日行っています。 ④ベイザー脂肪吸引に関する3資格を保有 当院のドクターはベイザー脂肪吸引の資格を3つ取得。だからこそ高い仕上がりが期待できます。 ⑤スタッフの7割が脂肪吸引を経験 当院のスタッフの70%以上が脂肪吸引経験者です。術後の不安や効果など、気になることがあれば何でもご相談ください。 【ベイザー脂肪吸引の3つの特徴】 <体への負担を低く抑えることが可能> ベイザー脂肪吸引(ベイザーリポ)は、その振動エネルギーにより、周囲の組織のダメージを抑えながら、脂肪組織のみを遊離させる脂肪吸引技術です。 これなら、脂肪組織を取り巻く線維や血管、神経を温存しながら、遊離した脂肪を、刃のないカニューレで優しく吸引除去することができます。 <皮下脂肪を効率的に除去> ベイザー脂肪吸引(ベイザーリポ)は、今までの脂肪吸引と違い、組織を断裂させずに脂肪を破砕できますので、皮下の線維組織の構造を保ったまま、脂肪が除去できます。したがって、今までは取れなかった皮膚直下の浅い部分の脂肪層まで根こそぎ除去できるようになり、皮下脂肪の効率的な除去が可能になっています。今までのどの方法より痩身効果が高いのです。 また、線維質で硬くなってしまった脂肪組織でさえ、柔らかくして遊離させることができます。皮膚直下の浅い部分の脂肪はもちろん、上腹部や背中、過去の脂肪吸引の修正などにも、ベイザー脂肪吸引(ベイザーリポ)は効果的です。 <タイトニング効果に期待大> 組織を断裂させずに脂肪のみを遊離できるベイザー脂肪吸引(ベイザーリポ)は、皮下の線維組織の構造を保ったまま脂肪が除去できます。これにより、除去された後の線維組織はきれいに収縮するため、皮膚のたるみが引き締まります。 脂肪吸引の効果や実際の症例写真はこちら▼ https://www.theclinic.jp/contents/liposuction/

297,000

円(税込)

脂肪吸引(腹)

4D脂肪吸引(4Dリポ)

4D脂肪吸引®️(4Dリポ)は、ワンランク上の美ボディを手に入れたい女性向けの施術です。ベイザー脂肪吸引だけでなく、時には脂肪注入を巧みに組み合わせ、魅力的なボディラインを創造することができます。 【女性の理想的なボディラインに近づける】 キュッとくびれたウエストやナチュラルに割れた腹筋の縦ライン、そして、丸みを帯びたふんわりヒップ……。きちんとメンテナンスされたスキのない身体は、生き方やライフスタイルに対する意識の高さをも表しているかのようです。こうした魅力的な身体を手に入れるには、何カ月にもわたるストイックなトレーニングや、食生活の改善を求められるのが常でした。しかし、4D脂肪吸引®️なら、この変化をたった1日でご実感いただくことも可能です。 【希望に応じた多彩なデザインが可能】 4D脂肪吸引®️では、希望の仕上がりに応じてデザイン選択が可能です。 ①ほっそりしなやかな印象のスリムタイプ ②バストやヒップのメリハリを強調するセクシータイプ ③健康的な筋肉の陰影をつけるアクティブタイプ の3つからお選びいただけます。 【ライセンスを持つ認定医だけが提供】 4D脂肪吸引®️は、ボディデザインの世界的権威であるDr.Hoyosが開発した施術です。高度な技術のため、サービスの提供が許可されているのは、彼から直接トレーニングを受けたドクターのみとされています。 Dr.Hoyosのトレーニングは、全世界のTop Surgeonへ限定的に行なわれているのですが、THE CLINIC の院長クラスのドクターは全員このトレーニングを経て、ベイザー4Dスカルプト、さらにその上級資格である "Total Definer" のライセンスを取得しています。 最高位の Total Definer の資格まで所持しているのは、国内ではTHE CLINIC のドクターだけです。

1,320,000

円(税込)

脂肪吸引(腹)

脂肪吸引(腕)

ベイザー4Dスカルプト

ベイザー4Dスカルプトは、男性のための脂肪吸引施術です。シックスパック、厚い胸板、たくましい上腕といった男性なら誰もが憧れる肉体美を、高度な技術を駆使して目指します。 【ベイザー4D(シックスパック脂肪吸引)の特徴】 <男性のために考案された脂肪吸引> ベイザー4Dスカルプトは、男性的な肉体美をデザインする際に鍵となる部位(腹部、胸部、上腕)の筋肉を強調することを目指します。一言で言うと「男性に特化した、男性のための脂肪吸引施術」です。 <身体の動きを加味した脂肪吸引> ベイザー4Dスカルプトという名前には、単に身体の立体(3D)を表現するだけでなく、これにもう一つのD(Dynamic:動き)を加えるという意味が込められています。身体の立体感だけでなく、動きをも加味したワンランク上の脂肪吸引というわけです。 ちなみに、「ベイザー4Dスカルプ」という名称で展開するクリニックもありますが、本来はこの高いデザイン性を例えた意味で“彫刻する=スカルプト”から、「ベイザー4Dスカルプト」と名付けられています。 <ライセンスを取得した認定医だけが提供> Dr.Hoyosのトレーニングは、全世界のTop Surgeonへ限定的に行なわれているのですが、THE CLINIC のドクターの大半はこのトレーニングを経て、ベイザー4Dスカルプトのライセンスを取得しています。 【ベイザー4D(シックスパック脂肪吸引)へのこだわり】 当院が自信を持ってベイザー4Dスカルプトをお勧めする背景には、確かな裏付けがあります。 <もともとの体型に合わせてカスタマイズ> これまでは脂肪吸引で筋肉の陰影を付けることが難しく、ただ脂肪を除去するだけでした。つまり、どんな体型の方に脂肪吸引しても、フラットな仕上がりになっていたのです。しかし、ベイザー4Dスカルプトは、リアルで芸術的な美しさを表現できる技術。肥満型や痩せ型、筋肉質型といったゲスト個々の体型に合わせたデザインのカスタマイズが可能です。 <筋肉と脂肪のバランスを意識したマーキング> ベイザー4Dスカルプトを行う前に必須とも言えるのが、詳細なマーキングです。上腕、胸部、腹部に存在する筋肉の位置を確認しながら、陰影をつける箇所、脂肪吸引の範囲などを細かく記していきます。当院がこだわるのが、動作中の筋肉を触りながらマーキングすること。筋肉と脂肪のバランスを意識したデザインこそ、自然でかっこいい仕上がりを実現させる秘訣なのです。 <4Dスカルプトの技術を定期的にアップデート> 私たちTHE CLINIC のドクターは、ボディデザインの世界的権威であるDr.Hoyosのトレーニングにも頻繁に参加します。そして、「VASER 4D SCULPT」や「Total Definer」といったベイザーの上級資格を積極的に取得しています。 全ドクターが現状の技術に満足することなく、技術のアップデートに余念がありません。 さらに詳しい内容は下記をご覧ください。 https://www.theclinic.jp/contents/vaser4dsculpt.php

550,000

円(税込)

脂肪吸引(尻)

脂肪吸引(太もも)

脂肪吸引(腕)

脂肪吸引(顔)/輪郭

脂肪吸引(背中)

1Day脂肪吸引

<カウンセリングから施術完了までが1日で完了> THE CLINIC は脂肪を中心に扱うクリニックとして、脂肪吸引をリクエストいただく機会が非常に多いです。中でも、ベイザー脂肪吸引は特に需要が高いですが、一方で「より気軽に痩身施術を受けたい」という声もあります。そんなご要望にお応えして、新診療メニューとして新たに加わったのが『1Day 脂肪吸引』。その名の通り、カウンセリングから施術完了まで1日で済む点が最大の特徴。術後の圧迫固定も、原則1日で済みますが、エステや脂肪融解注射よりも遥かに高い効果が期待できます。 「今すぐ痩せたい」「気軽な費用で」「術後のダウンタイムは最小限に」と希望される方のための施術です。 <ご多忙な方、痛みを抑えたい方に適している> 『1Day 脂肪吸引』には、様々なメリットがあります。術中に意識を保てる部分麻酔を使用するため、施術中の痛みは抑えつつも術後の負担は軽減できる点、低価格で気軽に受けられる点などが挙げられるでしょう。 手のひらサイズなら、たった20分で施術完了するため、お仕事や家事育児などで忙しい方、痛みを抑えたい方、周囲へのバレ予防を徹底したい方など是非お試しください。 <1Day脂肪吸引 7つの特徴> ①カウンセリングから施術が ②手のひらサイズなら20分 ③通院が不要 ④翌日に仕事・家事復帰可能 ⑤小エリアのため低価格 ⑥体への負担を軽減 ⑦術後の圧迫固定は原則1日 <クオリティは通常の脂肪吸引と同じ> カウンセリング後、担当ドクターが脂肪吸引すべき箇所にペンでマーキングしていき最終的なデザインを決定。その後、ていねいに吸引します。二の腕や太ももなど、ボリュームが気になる一部にアプローチし、迅速に完了できるという流れです。術後は、美しい仕上がりにご満足いただけるよう、最善を尽くします。 『1Day 脂肪吸引』は、ベイザー脂肪吸引のトレーニング機関を担うTHE CLINICがご用意した、気軽にできる脂肪吸引なのです。

297,000

円(税込)

脂肪吸引(尻)

脂肪吸引(太もも)

脂肪吸引(腹)

脂肪吸引(腕)

脂肪吸引(ふくらはぎ)

脂肪吸引(背中)

脂肪吸引の修正外来

<増加傾向にある脂肪吸引の失敗例> 脂肪吸引が一般的なサービスとして受け入れられるようになった昨今ですが、残念ながらそれに比例する形で、他院で受けた施術の修正のご相談が増えています。取り残しや取り過ぎなど、その原因ごとに様々な失敗があげられますが、なかでも「不自然なデザイン」「でこぼこになってしまう」「お尻が垂れる」といったお悩みが多く見受けられます。 そういった背景を受け、脂肪吸引を専門に扱うTHE CLINICでは、脂肪吸引の修正診療を行っております。 <仕上がりを左右する要素> 脂肪吸引の良し悪しは、ドクターに依存します。性能の低い旧式の機器しか扱えないのでは当然仕上がりに差が出ますし、体の構造を無視した吸引量重視の施術も失敗の大きな要因です。こういった技術や判断力には、脂肪吸引をどれくらいの頻度で何年経験しているかの違いが顕著に現れます。そしてそれは、クリニックのサービス内容が脂肪吸引を専門的に扱っているかどうかにも深く関係します。 また、技術以外にも脂肪の取りづらい部位や取り過ぎてはいけない部分などの基礎知識や、術後の圧迫固定の方法なども仕上がりの満足度に影響します。 <脂肪吸引で失敗5つの原因> ①性能の低い機器を使用 ②脂肪吸引の専門性が低いクリニック ③ドクター個人の症例数が少ない ④脂肪に関する知識が浅い ⑤術後フォローが適切でない <ひとり一人に最適な修正プランを提案> 脂肪吸引の修正では、例えば取り残しや取りムラを再度吸引して整えるにしても、線維化した組織で硬くなっているため、カニューレ操作が容易ではありません。また、取り過ぎで皮膚が癒着しているケースなどは、従来の機器では修正することが難しいと考えられます。 そういったケースでも、THE CLINICのドクターは脂肪吸引を専門に診療してきた経験とそこから習得した技術を駆使した修正施術が可能です。脂肪を柔らかくしたり、場合によっては脂肪注入で皮膚の質感を整えたり、たるみなどにはリフトアップ施術を組み合わせるなど、先進的な機器や医療技術を症状に合わせて応用。ゲストひとり一人の症状に合った最適な修正プランをご提案します。

363,000

円(税込)

乳房縮小/胸

女性化乳房治療

当院には男性のゲストも数多く来院されます。なかでも多いのが、女性化乳房に関する相談。もし、周りになかなか相談できず、そのままにされているのであれば、当院の治療で男性らしい胸を手に入れませんか? 【女性化乳房とは】 男性の胸が女性のようにふくらむ、女性化乳房。症状の出方やふくらみの程度は、部分的に盛りあがったものからブラジャーが必要なほど大きくなるもの、 片側の胸だけがふくれるものなど、個人差があります。 この女性化乳房は、原因によって「真性女性化乳房」「偽性女性化乳房」の2つと、これらの混合型に分類されます。 <真性女性化乳房の原因> 真性女性化乳房は、乳腺が発達して胸がふくらむ症状を指します。乳房に痛みを感じたり、しこりが触れたりすることもあるようです。 原因として考えられているのは、女性ホルモンの増加やホルモンバランスの乱れ、薬物の副作用、遺伝など。しかし、原因が特定できないケースも少なくありません。むしろ真性女性化乳房の男性の多くは、「突発性女性化乳房」と診断されているのです。 <偽性女性化乳房の原因> 乳腺の発達によって起こる真性女性化乳房に対し、皮下脂肪の蓄積で胸がふくらんでいるケースを、偽性女性化乳房と呼びます。偽性女性化乳房の2大原因として考えられるのが、肥満によるもの。過剰に摂取されたエネルギーによって胸に皮下脂肪がつき、膨らんでしまいます。 【女性化乳房(男性の胸の膨らみ)外来の特徴】 THE CLINIC の女性化乳房外来では、術前のエコー検査はもちろん、タイプ・原因に応じた治療を提案します。また、当院ではより良い仕上がりを考慮した治療も提案可能です。 <乳腺用エコーで詳しく診断> 女性化乳房の治療法は、乳腺か皮下脂肪か、その原因によって異なります。そのため、当院の女性化乳房外来では、事前に必ずエコー診断を実施。触診だけでは乳腺の正確な大きさや位置、また脂肪量などといった、乳房内の状態を詳細に把握することができないからです。 *THE CLINIC(ザ・クリニック) なら大学病院も使用「エラストグラフィ」で検査 より正確な診断を行うため、当院では大学病院でも使用されているデジタル乳腺用エコー「エラストグラフィ」を全院に導入しています。 乳腺内分泌外科の医長経験を持つドクターが、エコーの専門知識を共有。豊富な症例数も踏まえ、正しい診断が可能です。 <原因に応じた治療を提案> 真性女性化乳房か偽性女性化乳房か、またはその混合タイプかを診断したら、次にそれぞれにベストな治療法をご提案します。 ●真性女性化乳房の治療法「乳腺切除」 真性女性化乳房の場合は、乳輪周辺や乳房下縁を5〜10センチ程度切開し、肥大化した乳腺を除去します。これは乳腺切除法と呼ばれる手術で、所要時間は1時間程度。手術の翌日からでも日常生活に復帰することができます。 また、乳腺だけ摘出すると周りの脂肪との間に段差ができて、乳輪周辺がくぼんでしまうことも。ですから、脂肪の蓄積も混在する混合タイプの場合は、脂肪吸引との併用を提案することもあります。 ●偽性女性化乳房の治療法「脂肪吸引」 偽性女性化乳房の方に行うのは、脂肪吸引。胸についた脂肪を脂肪吸引で除去することで、男らしく引き締まった胸板に仕上げていきます。なお、脇の下から脂肪吸引するので、傷口が目立つことはありません。 こちらの手術も乳腺切除法と同様、所要時間は1時間程度です。デスクワークのお仕事であれば、翌日から復帰しても問題ないでしょう。

776,600

円(税込)

胸の修正

アクアフィリング豊胸除去外来

当院では、アクアフィリングによるしこりだけでなく、しこり化する前のアクアフィリングを除去することも可能。これまで難易度の高い症例にも数多く対応してきました。乳腺用のエコーを使った診察で適切な治療を選択します。 【アクアフィリング豊胸のリスク】 <急増しているアクアフィリング(アクアリフト)豊胸の除去施術> これまで、柔らかな仕上がりと効果の持続性が、アクアフィリング豊胸の大きなメリットだと考えられてきました。しかし、このところ当院では、他院で行ったアクアフィリング豊胸後にしこりを訴えて来院されるゲストが急増。 実は米国や韓国といった美容大国では、以前からアクアフィリング豊胸が危険視されていました。アクアフィリングに含まれる成分に関して、慢性炎症、腫瘍、皮膚潰瘍などの合併症が報告されているからです。こうした状況の中、2017年、日本美容外科学会(JSAS)もアクアフィリング豊胸を推奨しないとの立場を正式に示しました。アクアフィリングの安全性を疑問視する動きが今、世界的に広がっているのです。 このような背景から、不安を感じて、しこりなどのトラブルが起きていなくてもアクアフィリングの除去を希望する人が増えています。 【THE CLINICのアクアフィリング除去とは?】 「生理食塩水で簡単に溶解できるので安心」。これがアクアフィリング豊胸のメリットと考えられていますが、実際の診療で それが“簡単ではない”ことが分かりました。 THE CLINICはこれまでに、他院のアクアフィリング豊胸やのトラブル対応を数多く経験。適切な溶解・除去を行うためのノウハウの蓄積があります。 <乳腺用エコーでしこりを診断> アクアフィリング豊胸の乳房内の状態を、触診だけで正確に把握することは困難です。アクアフィリング豊胸後にしこり化している場合は、位置や数、状態などを調べる必要がありますが、しこりの自覚がない方からのご相談も少なくありません。 THE CLINICでは全院にデジタル乳腺用エコー「エラストグラフィ」を導入。施術前に必ずエコー検査を行い、細かい情報を把握した後、適切な治療方針を決定します。 <しこりを目視しながら丁寧に除去> アクアフィリング豊胸のしこりは、触診だけの曖昧な見当で取り除けるものではありません。海外では「暗闇での手術」と危険視される行為です。 THE CLINICではアクアフィリング豊胸後のしこりを確実に溶解・除去するため、必ず乳腺用エコーを使用。最短ルートでしこりを取り除けるので、体への負担を最小限に抑えます。 <しこり化していなくても除去可能> しこりがなくても溶解・除去を希望される方は、ヒアルロン酸豊胸でも多少いらっしゃいます。しかし、アクアフィリング豊胸の場合、このニーズが非常に高いのです。理由は、安全性への不安。2016年には世界的な専門誌にも問題提起する医療論文が掲載されました。しこり化していない状態での溶解・除去も、当院では対応可能です。 さらなる詳細は下記をご覧ください。 https://www.theclinic.jp/contents/remove-aquafilling.php

110,000

円(税込)

胸の修正

ヒアルロン酸しこり除去

豊胸ヒアルロン酸注入のしこりのご相談は数多く寄せられます。そんな方から聞く話によると、しこりをつぶすことで解決を試みるクリニックもあるようですが、それは絶対にやってはいけない対処法。当院では、これまでに培ったノウハウを活かして、的確な治療を行います。 【ヒアルロン酸注入豊胸のリスク】 ヒアルロン酸を注入すると体は異物が入ってきたと捉え、コラーゲン線維の被膜で閉じ込めようとします。通常、ヒアルロン酸は被膜が形成される前か被膜の薄いうちに体内の酵素成分が分解。その後、吸収されてなくなります。しかし、何らかの理由で被膜が厚くなった場合、ヒアルロン酸は吸収されずに、しこりとして残ってしまうのです。 【THE CLINICのヒアルロン酸しこり除去とは?】 豊胸ヒアルロン酸注入でできたしこりを押し潰すクリニックもあるようですが、それは絶対にやってはいけない治療法。逆にしこりを増加させる恐れもあります。 豊胸ヒアルロン酸注入のしこり除去を数多く手掛けるTHE CLINICは、的確なアドバイスと施術をお約束。正しい治療を行える機器の用意とそれを活かせる高い技術力があるので、曖昧な診断や手探りの処置は行いません。 <乳腺用エコーでしこりを診断> 豊胸手術後のバストを診察する際、触診だけでは正確な情報は得られません。ましてやヒアルロン酸豊胸のしこりは数や大きさ、位置など様々な要素を的確に把握しなければ除去できません。 そのためTHE CLINICでは、全院に導入しているデジタル乳腺用エコー「エラストグラフィ」での検査を必ず実施。的確な診断を元に、治療を行っています。 <目視しながら確実にしこり除去> ヒアルロン酸豊胸のしこりの多くは、注射器による処置で除去することが可能です。ただし、それはエコーでしこりを目視しながら、正確にアプローチできた場合のみ。触診だけを頼りに治療を行うクリニックもあるようですが、海外では「暗闇の手術」と呼ばれ、とても危険視されている行為です。 一方、THE CLINIC では、乳腺用エコー「エラストグラフィ」で目視しながら、的確にしこりを除去します。最短ルートでしこりを除去するため、体への負担を最小限に抑えることも可能です。 <しこりの状態で処置を判断> ヒアルロン酸豊胸のしこりの除去方法は、しこりの状態によって異なります。通常なら、ヒアルロン酸溶解液のヒアルロンダーゼを注射することで、解決できます。瘢痕化したしこりは切開する必要がありますが、多くのケースはバストにメスを入れなくても、しこりの除去が可能です。 また、ヒアルロン酸の注入時期やしこりの大きさによっては、自然に吸収されて消失することも。そういった診断も含めて、対処法をご提案します。 ●ヒアルロン酸溶解注射 ヒアルロニダーゼという加水分解酵素を、ヒアルロン酸豊胸のしこりに注入する方法です。ヒアルロン酸を溶かすことで、吸収されやすい状態にすることが可能。これを注射器で吸引することで、より確実に除去できます。 ●切開手術 ヒアルロン酸豊胸でできたしこりが炎症を起こすと、稀に瘢痕化(過剰分泌されたコラーゲンが沈着)することがあります。こうなると注射器で除去することはできないため、メスを使って摘出する方法を取ります。 さらなる詳細は下記をご覧ください。 https://www.theclinic.jp/contents/hyaluronicacid_tumour.php

110,000

円(税込)

胸の修正

豊胸脂肪注入しこり除去

豊胸脂肪注入において重要なのは、注入量の見極め。これを誤ったために、しこりができてしまうケースが増えているようです。当院は脂肪を専門に扱うクリニックとして、豊胸脂肪注入の他院修正を多数受け付け。その経験値と高い技術力でお悩みの解決に尽力してきました。 【脂肪注入豊胸のリスク】 当院には「バストに触るとしこりが分かる」「脂肪を採取したところがデコボコになった」など、豊胸脂肪注入の失敗によるお悩みが多数寄せられています。 豊胸脂肪注入において、脂肪吸引・注入ともに成否を大きく分けるのはドクターの手技。脂肪吸引では、残すべき脂肪を見極めるデザイン力が必要です。それらを無視した無計画で強引な脂肪吸引は、デコボコや垂れなどの失敗を招きます。また脂肪注入では、塊で注入しない技術や、注入量の見極めが重要。ただ単に大量の脂肪を注入したのではしこりになってしまいます。 【THE CLINICの脂肪注入しこり除去とは?】 10年ほど前の美容外科業界では、豊胸脂肪注入でできたしこりの治療方法が確立されていませんでした。そこから専門外来を設け、治療法を考え出し、数多くの症例を手掛けてきたTHE CLINIC。経験から得た知識や技術で、最適な対処法を判断、実行することが可能です。 <エコーでしこりを正確に診断> 脂肪注入豊胸に限りませんが、豊胸手術後のバストの診察ではエコーが必須と言えます。触診だけではしこりの数や大きさ、位置を知ることはもちろんですが、治療法の判断基準となるしこりの状態を正確に知ることができないからです。 そのため、THE CLINICではデジタル乳腺用エコー「エラストグラフィ」を全院に導入。的確な診断を元に、治療プランをご提案しています。 ●オイルシスト しこり内部の壊死した脂肪がオイル状になっているしこりは、エコーで黒く映し出されます。 ●充実性 被膜にカルシウムの結晶が沈着したしこりはエコーで投影できず、深部が黒く映ります。 ●石灰化 被膜にカルシウムの結晶が沈着したしこりはエコーで投影できず、深部が黒く映ります。 ●瘢痕 しこりから壊死脂肪が漏れて炎症すると、しこりが瘢痕化。エコー鑑別が難しい症例です。 <しこりを視覚化して丁寧に除去> 脂肪注入豊胸は、的確にアプローチしてこそ除去することができます。触診だけでの曖昧な見当で治療を行うクリニックもあるようですが、海外では「暗闇での手術」と言われ、とても危険視されている行為です。 その点、THE CLINICでは必ずエコーを併用。実際にしこりを目視しながら注射器や吸引管をピンポイントに挿入、除去できます。最短ルートのアプローチなので、体へのダメージを抑えることができる点もメリットです。 <最適な治療法が選べる> 脂肪注入豊胸のしこりを除去するために大きく3つの方法をご用意しています。 ●穿刺除去 注射器でしこりを吸い取る方法。しこりの中の壊死した脂肪がオイル状で、かつ石灰化(カルシウムの結晶が表面に沈着)していないケースに適応します。 ●ベイザーリポ 脂肪組織だけを崩せる超音波を搭載した脂肪吸引機、ベイザーリポを応用。通常、充実性のしこりは切開で摘出しますが、抵抗ある方はこの方法で吸引除去します。 ●切開手術 石灰化が強く出ているケースや軽度でも完全に除去したい場合、また瘢痕化したしこりなどは吸引除去できないので、切開して摘出することになります。 さらなる詳細は下記をご覧ください。 https://www.theclinic.jp/contents/breast_tumour.php

110,000

円(税込)

胸の修正

乳房再建リタッチ外来

<増えるバッグによる乳房再建と見た目の不具合> これまでの乳がんの摘出手術は、少しでもバストを残す温存手術が主流でした。しかし、シリコンバッグによる乳房再建に保険が適用されるようになったことや乳房再建術が進歩したことなどから、乳房全摘術 乳房再建という選択肢が注目されるように。実際、その症例数は増加しているという発表もあります。 ただし、シリコンバッグは形の決まった人工物です。ほとんどのケースで、バッグではボリュームを埋めることができない鎖骨下のバストラインの不自然さや、バストにシワができたり形がいびつになったりするリップリングなどの症状が現れます。さらに、皮膚感や触った時に温もりを感じないことを気に病む方も少なくありません。 そのような方のお悩みを解消するのが、この乳房再建リタッチ外来です。 <最先端の脂肪注入技術で自然なバストに調整> 乳房再建リタッチ外来では、まずエコーでシリコンバッグの状態を確認。バッグの状態を確認した後、脂肪を注入していきます。例えば、鎖骨下からバスト上部に注入することでバッグの輪郭を目立たなくしたり、リップリングの原因が隠れるように部分的に注入したりします。また、脂肪を少量ずつバスト全体に注入することで、ふっくらとした皮膚感やバストの冷たさを改善することが可能です。 そして、使用するのは不純物を一切取り除いた健康な脂肪のコンデンスリッチファット(CRF)のみ。感染症やしこりのリスクを回避できる脂肪しか注入しません。THE CLINICではコンデンスリッチ豊胸を2000症例以上行っており、他の美容外科クリニックや大学病院、国立がんセンターのドクターにもそのノウハウを指導しておりますので、注入技術にもご安心いただけると思います。 <乳がん治療の主治医の方にクリニック見学も実施> 乳房再建リタッチ外来では、より安全な施術のため、乳がん治療の主治医の紹介状が必要です。知らないクリニックへ患者様を紹介することに抵抗のあるドクターもいらっしゃると思いますので、そういった方のクリニック見学も積極的に行っております。患者様からご相談を受けたドクターの方でご不明点などある場合も、お気軽にお問い合わせください。 <院長のワンポイントアドバイス> 乳房インプラント(バッグ)による再建後の方の多くは、その形や触感の不自然さに悩まれていらっしゃるようです。特にインプラント周囲のペコペコ感、デコルテ辺りの凹み感を気にしていらっしゃる方が多いようです。そういった方のために、当院の専門分野である、”脂肪注入”という高度な技術でその違和感を改善させることができます。もちろんご自身の脂肪組織ですので拒絶反応もありませんし、柔らかく、血流もあるため暖かいです。今の状態より、もっと自然な仕上がりをお望みになる方には特におすすめの治療です。

968,000

円(税込)

胸の修正

シリコンバッグ除去&コンデンスリッチ豊胸

<シリコンバッグの寿命は10年> シリコンバッグの寿命は10年と言われ、11年以内に少なくとも片方が破損する、という調査結果がアメリカの政府機関FDA(米国食品医薬品局)によって発表されています。シリコンバッグの挿入からある程度の年数が経過してからのトラブル相談は後を絶ちません。バストが変形したり、触感が硬くなってしまった、というご相談が当院にも多く寄せられています。そんな方々のお悩みに応えるために、当院ではシリコンバッグの除去を積極的に受け入れています。 <シリコンバッグ除去と同時の脂肪注入豊胸がおすすめ> 当院ではシリコンバッグの除去だけでなく、脂肪注入による置き換えをおすすめしています。バッグの除去のみを行ってしまうと、バッグがなくなったスペースがへこんでしまい、バストの変形の原因に。脂肪注入に置き換えることで触感も見た目も自然なバストに仕上がり、効果も長期間持続するため、バッグ除去と脂肪注入を併用される方がほとんどです。 <傷跡は目立たないように配慮> シリコンバッグの状態にもよりますが、除去は脇の下からの除去を基本としています。脇の下のシワに隠れるように切開し、傷跡が目立たないように配慮するため、バレのリスクも最小限です。

1,298,000

円(税込)

豊胸脂肪注入

アンダーブーブ豊胸(下乳形成豊胸)

【アンダーブーブとは】 アンダーブーブ(Underboob)とは、英語で「下乳」を意味します。丸くふっくらとしたアンダーブーブはバストを美しく見せるということで、今、海外セレブの間でも注目のマトに。 最近は大きさだけではなく、形にもこだわったバストが人気で、下乳の輪郭がくっきりとした丸い上向きバストが美乳とされています。 こうした上向きバストを作るために必要なのがアンダーブーブのボリューム。アンダーブーブがバスト全体を支えることで、バランスの良い上向きのバストが実現します。逆にボリュームがないとバストは下向きに。そうなると、バランスも崩れてしまいます。アンダーブーブは胸の形を左右する重要な部分なのです。 美乳を作るポイントはアンダーブーブにある、ということに着目し、導入したのが、下乳にアプローチする「アンダーブーブ豊胸」。下乳に脂肪を注入してボリュームアップさせることで、上向きの自然な柔らかバストをデザインします。 【施術方法】 上腹部付近の皮膚を引き上げ、スレッド(糸)を使って下乳のライン(乳房下縁)で固定することで、下乳の脂肪注入スペースを作ります。そしてこのスペースに脂肪を注入することで、ふっくらとした下乳に仕上げていきます。 この糸を使って下乳を形成する豊胸術を開発したのは、イタリアの形成外科医 Visconti 氏です。スレッドを使うユニークで画期的な技術は、2019年の学会で発表され、たちまち注目を集めました。 当院は、彼本人から直々に許可を得て、実際にサービスを提供している国内唯一の施設です(2019年10月現在)。 アンダーブーブ豊胸の詳細については、ザクリニック公式ページでご覧いただけます。 ▷https://www.theclinic.jp/contents/underboob/

1,616,998

円(税込)

乳房縮小/胸

乳房の調整

●乳房の縮小 女性なら、誰でも大きな胸に憧れると思われがちですが、実は胸を小さくしたいと言われる方も多くいらっしゃいます。 状態に応じて、乳腺組織を取り除く方法や脂肪を取り除く方法など、おひとりおひとりに合わせて最も適した方法で施術を行います。 ●女性化乳房縮小 男性でも女性のように乳房のふくらみがあり、海やプールで水着になるのをためらってしまうというお悩みはしばしば見受けられます。 ふくらみの多くは偽性女性化乳房と呼ばれる皮下脂肪が多くついた状態でベイザーリポ2.0(ベイザー脂肪吸引)によって皮膚を引き締めながら脂肪細胞を除去することで引き締まった胸元を実現します。 また、乳腺組織が多い方の場合には乳輪の下縁から乳腺の切除を並行して行います。

1,650,000

円(税込)

陥没乳頭修正/胸

乳頭縮小

乳頭の調整

●乳頭縮小とは 見た目だけでなく授乳機能も温存した技術 乳頭は成長段階で大きくなってしまう場合もありますが、一般的には授乳を終え、乳頭が大きくなってしまうケースが多いようです。 出産後、バストと一緒に乳頭も大きくなります。しかし授乳を終えた後、バストはしぼみますが乳首はそのままの大きさで残ってしまうことが多いようです。程度が高度なケースでは、乳頭が長く伸び、垂れ下がってしまうこともあります。 当院では、ご希望されるサイズや形に応じて術式を決め、もちろん見た目だけではなく、施術後の授乳も可能なように乳管を傷つけない方法で施術を行います。 乳頭の治療は見た目だけではなく、機能にも十分考慮して行わなければならない治療の一つです。 ●陥没乳頭とは 授乳障害やコンプレックスの原因 陥没乳頭は見た目だけでなく、程度が高度なケースでは授乳に障害をきたします。 陥没乳頭の原因は乳腺組織に移行する乳管束の短縮(線維化)です。 そして治療の基本は、 陥没した乳頭を突出させること 授乳機能を温存させること です。 施術では、この部位の癒着した線維化を解除し、乳頭を持ち上げた状態で固定します。 陥没乳頭には一人ひとり程度の差があります。刺激により整復できる程度(軽度〜中等度)から、施術によらなければ乳頭が出てこない程度(重度)のものまで様々です。 状態に応じ、施術の方法を決定していきます。

220,000

円(税込)

豊胸脂肪注入

コンデンスリッチ豊胸

【コンデンスリッチ豊胸とは】 ご自分の脂肪を採取してバストに注入する、脂肪注入豊胸の一種です。 米国のFDA(日本の厚生労働省に当たる国家機関)の認可を受けており、脂肪注入豊胸の中でも安全性の高い施術といえます。 【コンデンスリッチ豊胸の特徴】 <高い定着率が期待できる> コンデンスリッチ豊胸に用いる脂肪は、採取後に特殊な加重遠心分離法を行うことで、定着の妨げになる不純物や老化細胞を取り除き、良質な脂肪細胞だけが濃縮されたコンデンスリッチファットです。そのため、従来の脂肪注入法に比べて高い定着率が期待できます。 <しこりができるリスクが低い> 脂肪に不純物が多く含まれていたり、1ヵ所に集中して注入してしまうと、脂肪がうまく定着せずに壊死してしこりになってしまう可能性があります。当院で行うコンデンスリッチ豊胸は、良質な脂肪のみを注入し、さらに定着率を高めるために脂肪がかたまりにならないよう、バストの各層に分散させて注入を行っているため、しこりができるリスクは最小限です。 <定着すれば効果が長期間持続> 脂肪が定着すれば、生来と変わらない自然な見た目と触感のバストに。ヒアルロン酸のように体内に吸収されてしまったり、シリコンバッグのように経年劣化による入れ替えが必要になるようなことはなく、長期的な効果が見込まれます。シリコンバッグやヒアルロン酸からコンデンスリッチ豊胸に換えたい、というご要望も当院では数多くいただいています。 コンデンスリッチ豊胸のより詳細な情報は、こちらでご覧いただけます。 ▷https://www.theclinic.jp/contents/condenserich-breastaugmentation/

1,078,000

円(税込)

豊胸脂肪注入

エクソソーム豊胸

エクソソーム豊胸とは 幹細胞から分泌される「エクソソーム」を抽出し、これをコンデンスリッチファットに添加してバストに注入する方法です。 エクソソームの働きによって、脂肪定着率アップとこれまで以上のバストアップ効果が期待でき、ダウンタイムの大幅な短縮も期待できます。 「バストをできるだけ大きくしたい」「脂肪が定着するか不安」という方に、1度の施術で最大限の効果を発揮できる、現在当院で最もオススメできる効果的な治療法です。

1,078,000

円(税込)

バッグ除去/胸

豊胸シリコンバッグ除去

シリコンバッグなどを利用した豊胸インプラントは術後10年程度でなにかしらのトラブルが起きると言われています。実際にTHE CLINICでも、手術から10〜20年ほどたった豊胸バッグの除去(抜去)を数多く行っています。 【豊胸シリコンバッグのリスク】 カプセル拘縮や石灰化、バッグの破損にリップリングなど、人工物であるシリコンバッグやその他の豊胸インプラントのトラブルは様々。その多くがバストの触感や形に異変が生じて発覚します。 症状にもよりますが、耐久年数を超えた挿入期間、バッグの種類、挿入位置などが関係していると考えられます。マッサージやトリートメントなどの外的処置で、改善したり症状の進行を食い止めることはできないため、豊胸バッグ除去(抜去)を選択される方がほとんどです。 【THE CLINICのシリコンバッグ除去とは?】 THE CLINICのポリシーは、できる限りバストに傷を付けないというもの。 豊胸シリコンバッグ抜去(除去)においても同様です。ダメージを最小限に抑えられるような工夫と技術をもって、施術にあたっています。 <事前の詳しいエコー診断> THE CLINIC が導入するのは大学病院でも採用されている乳腺用エコー「エラストグラフィ」。触診では分からない症状や状態を確認し、傷やダメージをできるだけ抑えられる抜去(除去)方法を選択します。 ●シリコンバッグの状態 挿入された豊胸シリコンバッグの正確な位置や状態をエコーで確認し、トラブルの原因を分析。見た目では確認できない破損やシリコンの漏出、炎症などが起きているケースも少なくありません。 ●被膜の状態 エコーでは、厚くなった被膜でバッグが変形するカプセル拘縮や、カルシウムの沈着で硬くなる石灰化の詳しい情報も分かります。被膜や石灰化の厚さから、豊胸シリコンバッグの変形の様子まで細かく確認します。 ●乳腺の状態 豊胸シリコンバッグの圧迫による乳腺への影響を確認します。万が一診療中に、のう胞やしこりを発見した場合は、より詳しくエコー画像を確認する流れを取っています。 <バストになるべく傷を残さない> 豊胸シリコンバッグを抜去(除去)する場合、アンダーバストを切開する方法、乳輪周囲を切開する方法、脇の下を切開して取り出す方法の3つがあります。他院では豊胸シリコンバッグを比較的簡単に取り出せるアンダーバストや乳輪周囲などバストにメスを入れる抜去(除去)方法が主流。しかし、THE CLINIC では、症状の程度にもよりますが、バストに傷を付けない脇の下からの抜去(除去)を基本としています。 また、傷口はできるだけ小さく目立ちにくくするために、脇の下のシワに隠れる箇所を選び、バックの種類に合わせて切開する幅を変えるなどの工夫をしています。 <周辺組織を極力傷つけない> アンダーバストや乳輪を切開する方法は乳腺を傷つけるリスクが高まります。一方、脇の下からの抜去(除去)方法は乳腺を傷つけるリスクが低く、授乳に影響することもありません。 さらにTHE CLINIC では、できるだけ豊胸シリコンバッグ挿入時と同じ傷口とルートを利用して抜去(除去)することで、ダメージを最小限に留めるよう努めます。 また、内容物のシリコンが残ってしまうと、周辺組織へダメージを与え、二次トラブルを招く場合もあるため、豊胸シリコンバッグが破れないよう細心の注意を払って抜去を行います。 さらなる詳細は下記をご覧ください。 https://www.theclinic.jp/contents/siliconbag.php

968,000

円(税込)

豊胸脂肪注入

コンデンスセルチャー豊胸(培養幹細胞豊胸)

脂肪注入豊胸では、幹細胞が定着率を大きく左右すると言われています。 セルチャー豊胸は、人工培養で増殖させた幹細胞を用いる再生医療豊胸術です。 【コンデンスセルチャー豊胸の特徴】 脂肪注入豊胸の効果に脂肪幹細胞が大きく関係することは、今では広く知られています。実際、単に脂肪を注入したケースに比べ、脂肪幹細胞をプラスした方が定着量が5倍に高まったという報告もあるほどです。 セルチャー豊胸は、この脂肪幹細胞のチカラに着目し、THE CLINIC が満を持して導入した新施術です。 <より多くの脂肪を注入できる> これまで脂肪幹細胞を注入する豊胸術と言えば、自動抽出器で抽出した脂肪幹細胞を注入脂肪に加える方法。この脂肪幹細胞注入法だと、片胸100mL、両胸だと200mLの脂肪が余計に必要となります。 その点、セルチャー豊胸(培養幹細胞豊胸)では、幹細胞の抽出と培養に必要な脂肪量はわずか20mLと、脂肪幹細胞注入法の実に1/10。抽出した脂肪幹細胞をそのまま使用するのではなく増殖させるので、多くの脂肪は必要としません。つまり、その分バストへの注入に脂肪を活用できるというわけです。 <脂肪幹細胞量がセリューション豊胸の7.5倍> 脂肪幹細胞の量は限られています。自動幹細胞抽出器を用いるなど、脂肪幹細胞を「濃縮」する脂肪注入豊胸が注目されていたのはそのためです。 実際に自動幹細胞抽出法(脂肪幹細胞注入法)で抽出されているのは、血球などからなるSVFと呼ばれる細胞群。そこに脂肪幹細胞が含まれているわけですが、その割合は1〜5%。最大の5%で計算すると、この方法で得られる両胸分の脂肪幹細胞量は約130万個となります。 セルチャー豊胸(培養幹細胞注入)ではそれを培養するわけですが、数字にすると両胸で約1000万個。なんと、1/10の脂肪量から7.5倍近い脂肪幹細胞を確保することが、理論上は可能というわけです。 <コンデンスリッチ豊胸と併用> 脂肪注入豊胸では、せっかく注入した脂肪が壊死してしまわないためにも、注入量への配慮が必要です。個人の皮膚の伸展にもよりますが、一度の施術で片胸に注入できる脂肪量は200〜250mL程度。ここに肥大化した老化細胞や不純物が含まれていると、その分の体積がムダとなり効果にも影響します。 そこでTHE CLINIC のセルチャー豊胸(培養幹細胞注入)では、コンデンスリッチ豊胸を併用します。健康な脂肪細胞を濃縮したCRF(コンデンスリッチファット)には、従来の脂肪注入法の1.4倍以上もの細胞が含まれているため、より高い効果が期待できるのです。 さらなる詳細は下記をご覧ください。 https://www.theclinic.jp/contents/cellture-breastaugmentation.php

2,178,000

円(税込)

豊胸脂肪注入

ピュアグラフト豊胸

ピュアグラフトは、感染症のリスク抑えた脂肪注入豊胸。採取した脂肪を完全に密閉して、ほぼ空気に触れない状態で洗浄するので、クリアな自己脂肪でのバストアップが可能です。 【ピュアグラフト豊胸の特徴】 2009年以降、豊胸インプラント(シリコンバッグプロテーゼ)を用いた豊胸手術に代わって台頭した脂肪注入法。なかでも、不純物の除去における従来の脂肪注入法の問題点をクリアにしたのが、ピュアグラフト豊胸です。 <クリーンな脂肪を注入> 通常、採取した脂肪には麻酔液や血液などの不純物が含まれています。そのため、どんなに高い技術で注入しても、採取したままの脂肪ではほとんど効果が得られません。手作業や一般的な遠心分離器を使うなどして洗浄する方法もありましたが、不純物をきれいに取り除くことは困難でした。 その点、ピュアグラフト豊胸は二重構造の専用フィルターを使用。水分の多い不純物のみがフィルターを通過する仕組みになっているため、高純度の脂肪細胞をバストに注入することができます。 <感染症のリスクヘッジ> 従来の脂肪注入法は空気に触れる工程から、細菌や埃が混入するコンタミネーションのリスクが問題視されていました。手作業での洗浄はもちろん、一般的な遠心分離器を使った脂肪注入法でも、注入器に脂肪を移す際は空気に触れてしまいます。 一方ピュアグラフト豊胸なら、採取から洗浄、注入器に移すまでを空気に触れずに行えます。そのため、注入素材による感染症のリスクを最小限に抑えられるのです。 <短時間で脂肪を加工> ピュアグラフト豊胸における脂肪の洗浄・分離工程にかかる時間は、最短で約15分。幹細胞注入法など、他の豊胸術に比べて短時間で行える分、体への負担を軽減することが可能です。 また、加工時間が短いため、脂肪の鮮度が落ちないうちに素早く注入可能。効果の面でもメリットが期待できます。 さらなる詳細は下記をご覧ください。 https://www.theclinic.jp/contents/puregraft.php

528,000

円(税込)

住所

大阪府大阪市北区曾根崎2丁目12−4 コフレ梅田 6F

クリニック情報(詳細)

【アプリ予約限定】現金還元対象

クリニック名

THE CLINIC 大阪院

住所

大阪府大阪市北区曾根崎2丁目12−4 コフレ梅田 6F

アクセス

東梅田駅より徒歩1分 北新地駅より徒歩6分 西梅田駅より徒歩6分

診療時間

診療時間 10:00~19:00

休診日

年中無休/完全予約制

クレジットカード

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メディカルローン

取り扱い有り ※審査によりご利用可能金額が異なります