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二重切開法
悩んでいたこと
毎日アイプチをするのが面倒でした。将来の瞼のたるみも気になっていました。
カウンセリング内容
「末広がいいが末広すぎず目頭側から幅のある二重がいい。蒙古襞を越えて平行のような形は好まない」旨伝え、プッシャーでいくつか幅を作って見せてくださいました。
クリニック・先生を選んだ決め手
カウンセリングが丁寧で、何度もプッシャーで希望の二重のシミュレーションをしてくださったので。
術前・術中の様子(クリニックの対応など)
洗顔 →処方薬の説明 →点眼麻酔 →顔全体の消毒 →プッシャーでデザインの確認 →マーキング (この工程が一番長かったです。何度もやり直しをされたり、本当に丁寧に確認してくださっていたように思います) →麻酔 (これが一番痛かったです) →手術開始 (気分が悪くなるリスクもあるということでオプションの笑気麻酔はつけませんでした。焼かれている匂いがしますが痛みはほぼありません。手術中、先生方の話し声が聞こえてきますが私の瞼はほぼ脂肪がないと仰っていました。瞼に力を入れると内出血しやすいと伺っていたのでできるだけ深呼吸するようにしていました。ただ、手術時間が1時間以上と長いので硬いベッドの上で頭や腰が本当に痛くなります。笑 ときどき動かさせていただいたりしました。先生も看護師さんもとても優しく、時折痛くないか声かけてくださいました。手術途中で薄目を開けて足元の方を見るように指示があります) →目薬、塗り薬 →終了です!
施術直後の様子(腫れや痛みなど)
出血が多かったようで特に右目が腫れが強かったです。術後は小走り等、少しの振動でズキズキ痛みましたが我慢できる程度です。しばらく傷口から出血していました。