●唇を厚く（ヒアルロン酸）（東京形成美容外科　船橋院）の症例詳細

●唇を厚く（ヒアルロン酸）

ー唇をぽってり厚くして、セクシーな口元にー 唇を厚くすると、情熱的なで温かみがある唇に近づきます。最近は厚みのある唇が人気です。唇は薄いと冷ややかなクールな印象をもたれてしまいます。そのため唇を厚くする処置は非常に人気です。 唇を厚くする方法は １．ヒアルロン酸注入(プチ整形) ２．脂肪注入 とご希望により選択します。 ※いずれの方法でもアヒル口にすることも可能です。 ーこの施術をおすすめする人ー ・唇をぽってり厚くしたい方。 ・可愛らしい唇にしたい方。 ・唇上下のバランスを整えたい方。 ・アヒル口にしたい方。 ーこの施術の特徴ー ヒアルロン酸注射で魅力的な唇へ ［処置方法］ ・ヒアルロン酸：一番お手軽に唇を厚くする方法はヒアルロン酸注入です。 ヒアルロン酸はもともと人間の真皮にある成分なのでアレルギーなどの心配がなく、治療時間も約５分と短時間で行えるので最も人気の方法です。 ヒアルロン酸の種類にもよりますが、6か月～1年ごとの注射をおすすめします。 ［POINT！］ ・唇のヒアルロン酸注入用の針は以前は先が尖ったものでしたが、現在は希望により鈍針を使用します。 ・またマイクロカニューレは広範囲に均一に注入することが可能なので、凹凸することがありません。 ・脂肪注入：半永久的な方法として脂肪注入で唇を厚くすることができます。お腹や大腿・上腕などから必要量のみ脂肪を採取して脂肪注入します。広範囲での脂肪吸引でないので、ダウンタイムは短いです。最大のメリットは注入した脂肪はゼロにはならないというところです。唇は生着しにくい部位になるので個人差はありますが、平均で３０％の脂肪が定着します。部分的な厚みであれば皮弁形成という粘膜移動で厚くすることもできますが、上記のものでほとんど代用可能なので最近は行いません。 ［併用のすすめ］ ラシャスリップ ［モニター大募集］ 唇を厚く・アヒル口のモニターを大募集しております。 ［徹底した痛み対策］ 使用する注射は、極細の鋭針か細い鈍針を使用します。お好みによりますが、針の先が尖っていない鈍針の方が内出血リスクが非常に低くなります。 さらにご希望により塗る麻酔・リラックスガス麻酔(別途)を使用します。