大阪TAクリニックの小陰唇縮小術の詳細

婦人科系で悩まれている方は、非常に多いですが、デリケートな部分です。相談するのもとても勇気がいる治療です。 その中で、最も多い相談が、小陰唇の肥大化（小陰唇縮小術）に関するお悩みです。 小陰唇縮小術は、大きく肥大化した小陰唇や黒く色素沈着した部分を切除し、縫い縮め、小さく綺麗に整える治療です。 【このようなお悩みの方が受けられております】 ・小陰唇が大陰唇からはみ出ている ・下着が擦れて痛い ・臭いや黒ずみが気になる ・かゆみや炎症を起こしやすい ・左右非対称が気になる ・介護を受けるときのために、見た目を整えておきたい

①腫れ、赤み、内出血、むくみ、発熱 ②痛み、違和感 ③術後に多めの出血リスクあり ④二次感染、炎症 ・手術後、軽度の出血がありますが一時的なものです。 ・排尿時、尿に血が混ざっているように見えることがあります。 ・排尿時に尿が飛び散るように感じることがありますが、腫れによるものですので腫れが治まれば改善します。