福岡TAクリニックの脂肪吸引の詳細

＜このようなお悩みの方が受けられております＞ ・確実に痩身効果を出したい ・服の上に乗るお肉をとりたい ・ボディラインを整えたい ・二重あごを解消したい ・二の腕やふくらはぎを細くしたい ＜脂肪吸引の特徴＞ ◆腹部 面積も広いため脂肪吸引の効果が実感しやすい部位。 女性だけでなく腹部の脂肪吸引を希望される男性も増えております。 腹部全体でなくても、ぽっこり出た下腹部、上腹部、服の上からはみ出る脇腹など、部分的にスリムにすることも可能です。 ◆太もも・ふくらはぎ 下半身太りが気になる方へ。特に太ももの隙間を作りたい方に脂肪吸引は効果的です。 脚全体のバランスをみつつ自然なラインを叶えます。 また、ダイエットでは効果の出にくい膝周辺、ふくらはぎなど、ピンポイントのスリム化もお任せ下さい。 ◆お尻 キュッと引き締まったお尻、憧れますよね。ボトムスタイルはもちろん、タイトなスカートはヒップラインを強調し、余計にお尻が目立ってしまうことも。 脂肪吸引なら理想的なヒップラインへ整え、おしゃれの幅も広がります。また、小尻になれば脚長効果も期待できますよ。 ◆背中 実はやっかいな背中のお肉。背中に厚みがあるだけで丸みのある印象に。 ブラジャーの上下から脂肪がはみ出ていませんか？その脂肪をとるだけで、薄着に自身が持てますし、背中美人と言われるようになるはず。 ◆二の腕 二の腕の脂肪は一番最後に無くなると言われています。トレーニングなどで引き締めようとしても、脂肪が多すぎれば余計にボリュームアップしてしまうことも。 また、二の腕が細くなれば正面と横から見たとき、全体的に細くなった印象にもなれます。 ◆頬・アゴ・首 丸顔、二重あご、笑ったときに盛り上がる頬肉を解消することで、お顔全体がすっきりとした印象になれます。傷跡（カニューレの挿入部）は目立たないような方法で行いますのでご安心下さい。

【腫れ・痛み・内出血】 ●共通 ・腫れは個人差がありますが、２週間～１ヵ月程度で落ち着いていきます。更に自然に仕上がるまでに３～６ヵ月程かかります。 ・内出血の為、赤紫色になることがありますが、２～３週間程で消失しますのでご安心ください。 ・傷跡は数ミリ程度なのでほとんど目立ちません。 ・吸引箇所は触れて硬い感じがしますが、マッサージでほぐして頂くと１～２ヵ月程で徐々に軽減していきます。 ●顔 アゴ下にしこりを感じる場合もございますが、こちらも徐々に落ち着いていきます。 ①腫れ、赤み、内出血、出血 ②鈍痛、違和感 ③傷跡、色素沈着 ④骨格の左右差は変えられません ⑤凸凹する可能性、しこりのリスク ⑥体重の減少は見込めない ⑦１度に吸引できる脂肪の量には限界がある ・稀に傷口から浸出液（赤色）が包帯に滲むことがありますが特に心配ありません。滲みが続くような場合はタオル等でガーゼの上から傷口を圧迫してください。 【その他】 施術時間：２～４時間程度（部位により異なる） 麻酔：全身麻酔、静脈麻酔、硬膜外麻酔 ※上記の麻酔を使用することができます（有料） 通院：【顔】 検診は、１週間後、１ヵ月後、３ヵ月後に行います。 【上腕・背中】 検診は３日後、１ヵ月後、３ヵ月後に行います。 【腹部】 検診は翌日、３日後、７日後、１ヵ月後、３ヵ月後に行います。 【大腿・下腿・臀部】 検診は３日後、７日後、１ヵ月後、３ヵ月後に行います。 メイク：翌日からになります。 入浴・洗顔： 【顔】 シャワーは当日からお顔を濡らさない様にして浴びることができますが、洗髪・洗顔・入浴は（長湯を避けて）翌日からになります。 【上腕・背中】 シャワーは手術部位を避けて当日から可能ですが、入浴は長湯を避けて５日目からになります。 【腹部】 シャワーは傷口を濡らさないようにして下半身のみ当日から可能ですが、入浴は長湯を避けて７日後からになります。 【大腿・下腿・臀部】 広範囲の手術をお受けになった方は、上半身をタオルで拭く程度にしてください。入浴は長湯を避けて７日後からになります。 運動： 【顔】 激しい運動は１ヵ月後から、軽い運動は１週間後以降ご自身が可能な範囲で行ってください。 【身体】 激しい運動は１ヵ月後から、軽い運動は２週間後以降ご自身が可能な範囲で行ってください。 施術部位への刺激 手術後７日後より徐々にマッサージ、ストレッチを行ってください。(検診の際にお渡しさせていただきます) ・当日はご本人様での運転はお控え頂き、ご飲食は６時間前までにお済ませください。(飲水はお茶、お水のみ４時間前まで可) ・お酒は２～３日、サウナや激しい運動等は１ヵ月控えてください。 ・吸引箇所は触れると硬い感じがしますが、３ヵ月程で徐々に落ち着きます。 ・術後経過とともに中縫いの糸が出てくる可能性がありますので、その際はご連絡ください。 【顔】 ・手術後１時間程は皮膚を癒着させる為に、先生の判断で圧迫固定を行います。 ・耳の後ろが創部の場合、溶けない糸で皮膚の中を縫合しますが抜糸の必要はありません。 【腹部】 ・お腹の固定は７日後検診まで外さないでください。その後はハイウエストのガードルをご購入頂き、１ヵ月は着用してください。 【大腿・下腿・臀部・背中・上腕】 ・手術部位の固定は７日後検診まで外さないでください。