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大阪雅美容外科

大阪府大阪市中央区西心斎橋2-1-25 心斎橋W-PLACE3F

地下鉄御堂筋線心斎橋駅徒歩5分、なんば駅徒歩5分 タクシー:大阪駅(梅田)から10分ほど。周防町御堂筋を西に入って停車してください。

年中無休

隆鼻術

二重

小鼻縮小

ベイザー脂肪吸引

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タトゥー除去/肌

タトゥー除去(切除法・削皮術・植皮術)

施術方法 ●植皮術 腕や足の全周、背中全面等の広範囲に渡るタトゥーで切除術の適応にならない方や、就職等を控え急いでタトゥー除去を行いたい方は植皮術の適応となります。 植皮術はタトゥー部分の皮膚を剥がし、健常部位から採取した皮膚を移植します。 全層植皮、分層植皮がありますが、ダウンタイムや広範囲への適応上、タトゥー除去では分層植皮を用いる場合が多くなります。 ○こんな方にオススメ ・範囲が広い ・色が鮮やかすぎる ○注意点 植皮片が安定するのに約2日間必要です。 その間はできる限り局所の安静を心がけて下さい。2日間は、できるだけお仕事を調整して頂くのが理想です。 手術後5~7日目に当院で再度処置をさせて頂きます。 植皮は完全に正常の皮膚色に戻るわけではありません。 タトゥーを消し、過去のやけど等の跡のようにみせるための手術となります。 実際の手術後の写真などもご用意させていただいておりますのでお気軽に御来院ください。 ●切除法 適応さえあれば確実に完全除去が可能です。タトゥーの入った皮膚自体を切り取り縫い合わせます。 広範囲のタトゥーの場合は一度で完全除去が不可能な場合があります。 その場合は手術を何回かに分け分割切除を行います。 ○こんな方にオススメ ・すぐに消したい ・レーザーで消したが消しきれていない ・健康診断で消さないといけない ○注意点 切除の注意点は「全く傷が残らない状態にできるわけではない」ことです。 刻まれているタトゥーは完全に無くなりますが、線上の傷は残ります。 あくまで事故や手術痕に見せる治療となります。 傷が残る治療なだけに、いかに正常な皮膚の切り取りを少なくし傷跡を目立たなくさせるかが重要であり、 これは担当医の技量に大きく関わっています。また、切除可能かどうかの適応判断も重要で、 これを誤ると縫合不可になったり機能的な障害が残る場合もあります。 何回の切除が必要なのか、どういった傷になるのか、詳しく説明を受けられた上で手術を受けられるか判断してください。 当院では腫瘍切除や傷跡の治療を専門としてきた形成外科医が責任を持って手術を行います。 ○切除術後の注意点 術後7~14日目に抜糸を行います。 術後は切開線が残りますが半年程度で赤みがとれ、以降徐々に目立たなくなっていきます。 ○リストカット等の傷跡治療 過去のリストカットでついた何本もの前腕部の横の傷や煙草のやけど跡も、タトゥー切除と同様に怪我の傷跡のように見せることが可能です。 1週間後に抜糸を行います。 傷は数カ月赤みがありますが、以降は徐々に目立たなくなっていきます。 ●削皮術 皮膚の表面を削っていく施術です。 一定のサイズ以上は切除が困難となるため、その場合削皮が必要となります。 切除同様早く消したい患者様は削皮を行いますが、傷跡をなるべく残したくない場合はピコレーザーがおすすめです。 また広範囲の場合、浅い層を削皮とし、深い層をピコレーザーにするなどの組み合わせの治療も可能です。 ○こんな方にオススメ ・背部など広範囲に刺青がある ・安く消したい ・レーザーと組み合わせたりすることでしっかり消したい

440,000

円(税込)

ピコレーザー/肌

タトゥー除去/肌

タトゥー除去(ピコレーザー)

●レーザー治療 ダウンタイムが半分以下! 治療時間が劇的に短縮! ●こんなかたにおすすめ ・きれいに消したい ・結婚をするので傷痕をなるべく残したくない 一度入れた刺青色素は、ごく一部は吸収されますが、一生取れることはありません。 皮膚ごとにグラインダーで削ったり、レーザーメスで焼き取ったり、外科的に皮膚を切除する方法がありますが、これらの方法では必ず傷跡が残ります。 ●ピコレーザーの特徴 1. ダウンタイムが半分以下となるため、治療期間が大幅に短縮 2. 赤や黄、緑などの今まで反応しなかった色にも反応 3. ナノからピコになったことにより痛みも減少 4. 深い層にまで届き、より細かく色素を粉砕できるようになったのできれいに消える ●ダウンタイムと治療時間 レーザー治療は一度で消えることはなく、何度か照射して消していきます。 しかし、とにかく時間がかかります。 例としてあげるならば、最初のレーザー治療を行いダウンタイムが3ヶ月。 この間はレーザー治療を行うことはできません。 レーザーは光熱で皮膚にダメージを与えますので、やり過ぎてしまうといわゆる色素脱失(皮膚が白く抜けてしまうこと)が起こります。そのため3ヶ月程待ち、それを5、6回繰り返します。 3ヶ月 × 6回 = 18ヶ月 もちろん18ヶ月よりも長くなることもあります。 この長い治療年月による途中で断念してしまう方も多くおられます。 しかしピコレーザーの場合、今までダウンタイムが3ヶ月だったのが、1ヶ月程まで短縮。 これだけでも18ヶ月が半年まで短縮されます。 傷痕はなるべく残したくない。でも結婚や就職で長く治療できない。 そのようにレーザーを諦めていた方が、治療可能となったのがピコレーザーです。 もちろん今までに治療期間が長すぎて、レーザー治療を途中で辞めてしまった方も途中から治療を再開可能です。 ●治療中の痛みが減少 レーザーは痛いのでは、という患者様の声をよく聞きます。 治療の部位にもよりますが、従来レーザーで使用されていたナノが0.000 000 001秒というのに対し、 ピコレーザーはその100分の1の0.000 000 000 001秒ということもあり、より小さくなったことで治療中の痛みが減少しました。 レーザーの痛みが気になる方でも安心して治療いただけます。 また麻酔科専門医も在籍しておりますので、痛みへの不安は最小限で治療を行うことも可能です。

28,600

円(税込)

二重

二重埋没法

二重埋没法

●埋没法とは 埋没法とは、メスを使うことなく、医療用の針と糸で二重まぶたをつくる手術で、手軽に目を大きく見せることができる、最も代表的な美容外科の手術です。 現在、一重まぶたの方が二重まぶたにすることはもちろん、二重まぶたの方が二重まぶたの幅を広げるなど目的は様々ですが、周りにあまり手術をしたことがばれたくないという方に適しています。 ●当院の埋没法の腫れへの取り組み 埋没法は基本の手術ですが、一方で術後の「腫れ」が気になって手術を受ける気になれない、といった患者様も多数いらっしゃいます。 当院では従来の埋没法を解剖のレベルから徹底的に研究し直し、様々な工夫や改良を重ねることで、「腫れ」を極力抑えています。腫れを抑えることは、術中・術後の痛みの軽減にもなります。翌日からはメイクをして頂ければ、傷跡を隠すこともでき、学校や職場でも気づかれにくくすることができます。

49,500

円(税込)

二重

二重全切開法

二重切開法

●切開法とは まぶたを直接切開し、内部の構造を二重になりやすく作る手術です。永続的な二重まぶたを希望の方や、まぶたの厚みが気になる方、以前に埋没法を受けたのに二重まぶたが取れてしまった方に適しています。 切開法では不自然な二重になると心配される方もいますが、全くそのようなことはなく、埋没法と同様に自然な二重まぶたに仕上がります。生まれつき二重まぶたの方との判別はほとんどつきません。 また、切開法ならではの利点も多数あり、手術が正しく行われるのであれば、とても魅力的な方法になります。 ●切開法の利点 1. 二重の幅が狭くなったりせず、とれる事もほとんどない 2. 上まぶたの厚ぼったさが改善される 3. 目の開きをよくすることも可能 4. たるみ切除の手術を同時に行うことができる ●施術内容 1. 上瞼の裏には瞼板と呼ばれる軟骨があり、眼瞼挙筋(目を開く筋肉)とつながっています。 この筋肉が瞼板を挙上することで、まぶたが上がり目が開きます。 2. 切開法ではこの筋肉の枝を作り、皮膚とつなげます。 3. 瞼板が上に引かれてまぶたが開いた時に、同時に皮膚も引き上げられ、前から見た時に二重まぶたになります。さらに、内部の眼窩脂肪を適切な量だけ取り除き、瞼板と筋肉を短縮させることで、まぶたが軽くなり目の開きもよくなります。 手術時間は1時間程度です。5~7日後に抜糸、抜糸後翌々日にアイメイク可能になります。

198,000

円(税込)

目頭切開法

目頭切開法

●目頭切開とは 目の内側に被っているモウコヒダと呼ばれる皮膚を開き、その下に隠れていた部分を出して、目全体を横に大きく見せます。 単純に目を大きく見せたい方はもちろん、目と目が離れている方や、平行型の二重まぶたを希望している方に適した手術です。 モウコヒダ部分を、程度や希望に合わせて「W」または「Z」に切開し、皮弁と呼ばれる形成外科のテクニックを用いて皮膚を開きます。 手術時間は1時間程度です。5日~7日経過後に抜糸、抜糸後翌々日にアイメイク可能になります。 術後早期は、目頭に傷跡の赤みがあるため、お化粧で隠して頂きます。通常の場合、最終的に傷跡はほとんどわからなくなります。

104,500

円(税込)

下まぶたのたるみ取り

目の下のたるみとり

●目の下のたるみとり手術について 実際に目の下のたるみといっても程度は様々です。 ある程度であればヒアルロン酸の注入で改善することも可能ですが、たるみが強い場合や定期的にヒアルロン酸注入を行うことに抵抗がある場合は、手術の適応となります。 手術は大きく3種類あり、眼窩脂肪の突出(下瞼が膨らんでいる)、目の下の皮膚のたるみの有無(下瞼に余分な皮膚が多く、小ジワも多い)により分けることができます。 ●経結膜脱脂法 下まぶたの膨らみが強いが皮膚の張りは保たれている場合に、適応する手術法です。手術は下まぶたの表側に数ミリの切除を行い、そこから突出している眼窩脂肪を摘出します。この手術の最大のメリットは、皮膚側には一切傷がつかないことです。 手術時間は30~60分です。抜糸の必要はなく、当日からアイメイクや洗顔が可能です。 ●筋皮弁法 脂肪の突出(下まぶたの膨らみ)は少ないが、下まぶたのシワとたるみが多い方に適しています。下まつ毛の下1mm程度のラインで切開をし、下方に向かい皮弁を挙上します。丁寧に真皮、眼輪筋を剥離して、皮弁を外側上方に引き上げ、余剰皮膚を切除し、細かく縫合します。 この手術ではシワとたるみが同時に改善され、余分な眼窩脂肪の切除も行えますが、患者様がもっとも心配されるのは「傷跡」についてです。皮膚側を切開するので手術後しばらくは傷跡がありますが、まつ毛下の切開は、技術のある医師が縫合すれば、最も傷が目立たなくなる部位と言われています。腫れも上まぶたに比べるとかなり早期に解消します。 手術時間は90分程度です。 5~7日後に抜糸、抜糸後翌々日にアイメイク可能になります。アイメイクを行えばほとんど分からない程度になります。 ●ハムラー法とは 下まぶたの脂肪の突出、シワ、たるみのいずれもが気になる方に適した手術です。 最近まで、目の下のたるみの手術では筋皮弁法や、脱脂法がほとんどでしたが、この2つの手術法には症状の再発や新たなシワの出現など、手術後の結果が不安定という欠点もありました。 ハムラー法が確立され、下まぶたの突出やたるみも同時に改善し、さらに再発の可能性も大きく下がりました。と言っても、ハムラー法はかなり高度な技術を要求するため、まだまだ限られたクリニックのみでしか行われていません。 ●ハムラー法の手順 眼球を保護している眼窩脂肪は、年齢により矢印方向に突出し、その下のクマが目立つようになります。 眼窩脂肪を前方ではなく下方に向けるように構造を変化させます。脂肪は下の骨に固定されるので、これ以上下がりません。 突出していた部分はなくなり、クマに見えていたヘコミの部分が脂肪に押し上げられ、下瞼が平坦になります。脂肪を移動させた後、筋皮弁法と同様に皮弁の挙上、皮膚・眼輪筋の切除を行い、丁寧に縫合して終了。 手術時間は2時間です。5日後抜糸、7日目よりメイクが可能です。 傷跡は下まつ毛のすぐ下にできますが、筋皮弁法と同様、時間の経過でほとんど分からなくなります。

366,300

円(税込)

隆鼻術

隆鼻術プロテーゼ

隆鼻術(プロテーゼ)

●隆鼻術とは 鼻根部、いわゆる鼻筋を高くする手術です。鼻筋が通ることで、相対的に小顔の効果を期待することもできます。 ●プロテーゼ挿入手術 右の鼻の穴の中を小さく切開し、プロテーゼを挿入します。 傷は鼻の穴の中なので外からは見えません。 このプロテーゼ挿入手術には、3つのポイントがあります。 1. プロテーゼは加工する必要がある 市販されているプロテーゼは何種類もありますが、そのままの形で使用できることはほとんどありません。 額の湾曲や鼻骨の凹凸など、患者様それぞれ全く違う鼻の形があり、希望している高さも様々です。 バランス・希望に沿うように手術するには、丁寧にプロテーゼを加工する必要があります。実はプロテーゼの手術で最も時間がかかるのがこの手技になります。 2. プロテーゼは骨膜下に挿入する プロテーゼの正しい挿入位置は骨膜(鼻骨の上を覆っている膜)と、鼻骨の間です。 骨膜の下に入れることでプロテーゼが安定し自然な鼻となります。 この骨膜の下にプロテーゼをいれることは最も基本的な事なのですが、他院でプロテーゼ挿入手術を受けた方の中には、骨膜の上にプロテーゼが入ってしまっている方が本当に多くいらっしゃいます。骨膜の上に入っていると、プロテーゼが左右にずれることや鼻先から飛び出してくることもあります。プロテーゼ挿入手術を検討されている方は必ず執刀医に挿入場所を確認するべきでしょう。 3. 鼻尖部は高くできない プロテーゼの挿入で鼻尖部(鼻先)を高くすることはできません。 極端なL型のプロテーゼの使用等で、鼻尖まで高くしてしまうと鼻尖の皮膚に力が加わり続けてしまい、最終的に皮膚を突き破り露出します。 鼻尖を高くすることを希望される方は、軟骨移植の適応となります。 一般的に鼻のプロテーゼ挿入は怖いイメージが強いようです。 実際、他院でプロテーゼを挿入した後、修正で当院に来院される患者様は、単純に隆鼻目的で来院される患者様と同じくらい多数いらっしゃいます。しかし上記の3つのルールさえ守れば、とても安全で効果的な手術とも言えます。 以前プロテーゼを挿入したことのある方は、少しでも気になる箇所があれば一度お気軽に御相談ください。 プロテーゼ挿入の手術時間は約30分(うち15分程度はプロテーゼの加工)です。 2日間のテープ固定が必要で、1週間後に抜糸となります。

104,500

円(税込)

小鼻縮小

鼻翼縮小術

●鼻翼縮小術とは 小鼻を小さくしたい方に行う手術です。 この部分の手術を希望される患者様の希望は、何種類かあります。 ・小鼻そのものを小さくしたい方 ・鼻の穴の形を改善したい方 ・小鼻の外への湾曲を弱めたい方 等です。 ここでも大事なのは、顔全体のバランスで小鼻のみを見るのではなく、目や口との相対的な長さ、高さ、比率、位置関係を考慮していきます。 ●手術・傷跡について 小鼻の幅を小さくする ⇒ 鼻孔内の切除 外への湾曲を弱める ⇒ 鼻翼の切除 外側の切開線は、鼻翼―頬結合部(から1㎜程度離れた部分で、この位置での切開が最も傷跡が目立たないと言われています。表面側なので傷跡が気になる方が多いでしょうが、もともと色の濃い部分で縫合を丁寧に行えばほとんど気にはならないでしょう。 手術時間は60分程度です。7~10日後に抜糸、腫れはほとんどありません。

264,000

円(税込)

鼻中隔延長

鼻中隔延長術

●鼻中隔延長術とは 鼻中隔延長術は鼻先の長さを延ばす手術です。 アップノーズ(豚鼻)を治したい方、鼻先のバランスを整えたい方にお勧めです。 ●手術について 鼻中隔軟骨、耳介軟骨という軟骨を鼻先に移植します。 鼻中隔軟骨を重ねて鼻中隔を延長し、耳介軟骨を鼻先に移植しバランスを整えます。 切開の方法は、オープン法、クローズド法の2種類があります。 手術時間は2時間程度です。手術後、約1週間ほどギプスで固定、その後抜糸を行います。 ●切開方法 ・オープン法:傷が最も目立たないと言われる鼻の穴の間下部分から切開し、手術を行います。 メリット 執刀医が視野の良い状態で手術を行えるため、正確に患者様が望んだ鼻の形に手術をすることができます。 デメリット 傷跡が最も目立たない箇所から切開を行いますが、完全に分からなくなる訳ではありません。 ・クローズド法:鼻の穴の中から切開し、手術を行います。 メリット 穴の中なので傷跡が外から全く分かりません。 デメリット 執刀医が視野の狭い状態で手術を行うため、オープン法ほど効果が出にくい場合があります。 ●軟骨について ・鼻中隔軟骨:鼻の中にある軟骨で強度があり、鼻先を延ばすのに適しています。 ・耳介軟骨 耳の中にある軟骨で、鼻先の形を整えるのに適しています。 採取する際は、耳の後ろの溝部分に沿って切開するため傷はほとんどわかりません。 耳介軟骨採取による耳の機能障害はございません。

533,500

円(税込)

豊胸

豊胸脂肪注入

豊胸術:脂肪注入

脂肪注入による豊胸手術は、脂肪吸引による豊胸手術よりも高度な技術を必要とします。 当院では、吸引した脂肪から良質なもののみを厳選し、細かく何層にも分け、注入していきます。 ただ単に、大量に注入すればよいといったものではなく、大胸筋肉、筋膜上・下、乳腺下など、それぞれの層に適した脂肪を、もっとも自然で生着率が上がるように注入していく必要があり、簡単にできるものではありません。 ●脂肪注入の詳細 ・脂肪注入手術のメリット 1. 自分の体の脂肪を注入する安心感 2. 自然な見た目、触感 3. くり返し注入できる 4. 部分的な胸のやせ(授乳後にやつれた胸の上部など)などの局所にも対応できる 5. シリコンバッグの挿入に比べ、手術後の痛みも少なく手術跡もほとんど残らない 6. 圧迫、下着などの制限も少なく、ダウンタイムが短い 7. ダイエットではどうしても痩せられない部分を細くすることができる (脂肪吸引) ・注意 1. 1度にできるバストのサイズアップが限られている 脂肪の注入量を増やしすぎると、感染やしこりのリスクが高くなりますので、一度に注入できる量には限界があります。 2. 手術後の大きさに個人差がある 注入された脂肪は、最初の2ヶ月である程度は吸収されます。2ヶ月後に残っている脂肪が一生生着しますが、生着する脂肪の量には個人差があります。

104,500

円(税込)

豊胸

豊胸術:コンデンスリッチファット(CRF)

●コンデンスリッチファット豊胸術とは もともと脂肪注入豊胸は、プロテーゼ(シリコンバッグ)やヒアルロン酸等の異物を利用した豊胸手術と比べて、安全性の高い手術と言われてきました。しかし、生着率(期待できる大きさ)の低さ、手術後の感染・しこり等の後遺症、合併症、リスクなど、いくつかの問題を抱えていたことも事実です。 コンデンスリッチ豊胸術では、それらの問題を大きく改善することが可能になりました。 コンデンスリッチファット豊胸術の特徴 1. 脂肪の定着率の大幅なUP 従来の脂肪注入はもちろん、これまで高い定着率といわれていた脂肪幹細胞注入をも大きく上回る脂肪注入定着率を実現。 2. 後遺症、合併症のリスクを抑える プロテーゼ(シリコンバッグ)やヒアルロン酸の豊胸では、異物感や破損、胸の拘縮・変形等のリスクを伴いますが、自身の脂肪を注入する豊胸では、こういったリスクがありません。 また、生着率が上がることで、今まで大きな問題となっていた脂肪壊死による炎症を抑える事が可能になり、死活・破損細胞片などの不純物が除去されるため、しこり・石灰化のリスクを下げることもできます。 3. 体への負担の軽減 直径数mmの穴で注入が可能なので、術後の痛みは少なく、手術跡の心配もほとんどありません。 また、手術時間も、脂肪幹細胞注入に比べ大幅に短くなりました。 4. 豊富な症例実績、高度な技術 当院では、年間1000件を超える脂肪関連手術を行っております。脂肪吸引よりも高度な技術が必要とされる脂肪注入において、大胸筋内、筋膜上下、乳腺下、皮下と、細かい層に分けて、なめらかに注入することでリスクを抑え、定着率を上げています。 5. 術後の通院回数を抑えることができる 当院には、日本全国はもちろん、海外からも多数の患者様が来院されます。プロテーゼバッグによる豊胸では術後にマッサージのため定期的な来院が必要となりますが、遠方にお住まいの方にはなかなか困難です。脂肪注入豊胸は、身体への負担を抑えることが可能で、手術当日の来院のみにすることもできます。

330,000

円(税込)

脂肪吸引(太もも)

脂肪吸引(腹)

脂肪吸引(腕)

脂肪吸引(顔)/輪郭

脂肪吸引(ふくらはぎ)

脂肪吸引(背中)

ベイザー脂肪吸引

●脂肪吸引とは 1. 脂肪層をギリギリまで吸引します LFDから皮下脂肪まで徹底的に吸引します。 細くならない脂肪吸引に意味はありません。 2. 各吸引法をより低価格で実現できるように努めています。 美容外科の料金は各クリニックで全く異なります。 美容外科の敷居を低くし、どなたでも気軽にカウンセリングに来ていただけるよう限界まで価格を下げます。 3.徹底した安全管理に努めています 当院では年間1700部位以上の症例がありますが、開院以来医療事故はありません。 医療事故を起こさないよう、徹底した安全管理に努めており、次のような取り組みを行っています。 ・麻酔科専門の医師の常駐 ・新しい機器の導入 ・看護師の教育、事故の予防、緊急の場合の対処など、専門の医師を講師に迎えての定期的な勉強会 安全管理の取り組みの中でも一番の特徴は、麻酔科専門の医師の常駐です。手術中、手術後の安全管理はもちろん、手術が完全に終わった後に目が覚めるよう麻酔を調整していますので、途中で目が覚めるようなこともありません。 ●ベイザー脂肪吸引 身体全体の各部位でLFDの量は一定ではないので、脂肪吸引によって大きな効果が得られる部位が異なります。また、LFDではなくても脂肪吸引によって十分な効果が得られる部位もあります。自分が痩せたい部分が脂肪吸引によって細くなるかわからない方は、お気軽にカウンセリングやメールにてご質問ください。 1.術後の痛み、むくみ、腫れなどの症状を抑え、ダウンタイムが短い ベイザー脂肪吸引は組織へほとんどダメージを与えないため、術後の痛み、腫れ、むくみ、出血といった症状を極力抑え、ダウンタイムを短くすることが可能です。 2.皮膚のたるみを引き締める、タイトニング ベイザー脂肪吸引には引き締め効果があり、脂肪吸引の術後に起きる、皮膚のたるみが心配な方にも適しています。 3. 従来では困難であった部位への脂肪吸引が可能 ベイザー脂肪吸引では最大90%の脂肪吸引が可能となっており、従来ではなかなか効果を感じることが難しかった部位への脂肪吸引はもちろん、痩せ型体質の方への脂肪吸引や、他院で失敗した方、効果を実感できなかった方の再手術などに適しています。

198,000

円(税込)

脂肪吸引(太もも)

脂肪吸引(腹)

脂肪吸引(腕)

脂肪吸引(ふくらはぎ)

脂肪吸引(背中)

ウォータージェット法

●脂肪吸引とは 1. 脂肪層をギリギリまで吸引します LFDから皮下脂肪まで徹底的に吸引します。 細くならない脂肪吸引に意味はありません。 2. 各吸引法をより低価格で実現できるように努めています。 美容外科の料金は各クリニックで全く異なります。 美容外科の敷居を低くし、どなたでも気軽にカウンセリングに来ていただけるよう限界まで価格を下げます。 3.徹底した安全管理に努めています 当院では年間1700部位以上の症例がありますが、開院以来医療事故はありません。 医療事故を起こさないよう、徹底した安全管理に努めており、次のような取り組みを行っています。 ・麻酔科専門の医師の常駐 ・新しい機器の導入 ・看護師の教育、事故の予防、緊急の場合の対処など、専門の医師を講師に迎えての定期的な勉強会 安全管理の取り組みの中でも一番の特徴は、麻酔科専門の医師の常駐です。手術中、手術後の安全管理はもちろん、手術が完全に終わった後に目が覚めるよう麻酔を調整していますので、途中で目が覚めるようなこともありません。 ●ウォータージェット脂肪吸引術 手術中の痛み・術後のダウンタイムを抑え、なおかつ安全に多くの脂肪を取りたい方に。 当院が自信を持って行う脂肪吸引術です。シリンジ法と水の力を組み合わせることでより多くの脂肪を吸引し、術後のダウンタイムも抑えます。 脂肪吸引の効果は、吸引した脂肪量に比例するのは言うまでもありません。ただし、前項での説明にあるように、皮下脂肪を無理して取りすぎると、合併症のリスクを負うことになります。術後にもうちょっとつまめる脂肪を取れないものかと希望する患者様が少なくないですが、当院では安全を考えた上で、残りの脂肪層をできる限り吸引する工夫を行っております。 ウォータージェット法とは、脂肪除去を行う前に、麻酔液を含んだ高水圧のジェット水流を使用し、脂肪層の下にウォーターポケットを作ります。 この状態から、更に生理食塩水を注入して膨らませることにより、残った皮下脂肪を遊離させます。この状態で吸引をしていくことにより、皮フの裏にダメージを与えることなく、表層に近い部分の脂肪を吸引していきます。 この作業を数回繰り返すことで、表層の脂肪層をできる限り、安全に吸引することができます。 通常の脂肪層での脂肪吸引は、筋肉へのダメージが少なからずあるため、痛み・内出血の原因となります。 ウォータージェットを使用することで筋肉へのダメージを抑え、術中の痛み・術後のダウンタイムを抑えることができます。上腕、上腹部、下腹部、大腿前面、下腿部に特に有効です。

44,000

円(税込)

脂肪吸引(太もも)

脂肪吸引(腹)

脂肪吸引(腕)

脂肪吸引(顔)/輪郭

脂肪吸引(ふくらはぎ)

脂肪溶解注射(背中)

シリンジ脂肪吸引

●脂肪吸引とは 1. 脂肪層をギリギリまで吸引します LFDから皮下脂肪まで徹底的に吸引します。 細くならない脂肪吸引に意味はありません。 2. 各吸引法をより低価格で実現できるように努めています。 美容外科の料金は各クリニックで全く異なります。 美容外科の敷居を低くし、どなたでも気軽にカウンセリングに来ていただけるよう限界まで価格を下げます。 3.徹底した安全管理に努めています 当院では年間1700部位以上の症例がありますが、開院以来医療事故はありません。 医療事故を起こさないよう、徹底した安全管理に努めており、次のような取り組みを行っています。 ・麻酔科専門の医師の常駐 ・新しい機器の導入 ・看護師の教育、事故の予防、緊急の場合の対処など、専門の医師を講師に迎えての定期的な勉強会 安全管理の取り組みの中でも一番の特徴は、麻酔科専門の医師の常駐です。手術中、手術後の安全管理はもちろん、手術が完全に終わった後に目が覚めるよう麻酔を調整していますので、途中で目が覚めるようなこともありません。 ●シリンジ法 従来の脂肪吸引方法でありながらも高い技術力を要する手術です。 新しい機器を用いるベイザー脂肪吸引に対して、シリンジ法は従来からの脂肪吸引方法ではありますが、医師の手作業で行う吸引方法となるため、高度な技術が必要となります。手作業で行うという特徴上、数cc単位での脂肪吸引が可能となっており、微調整や滑らかなラインの仕上げに適しています。微調整やデザインを手作業で行うことができますが一方で技術要求が高く、技術力や医師経験の少なさから起こる、取りムラや吸引不足といった失敗も多く聞くため、最も再手術の問い合わせが多い施術でもあります。 ●「ベイザー」×「シリンジ法」 当院独自の「ベイザー」×「シリンジ法」では、超音波により脂肪を遊離させる機械と、症例や経験を多く積んだからこそ成せる職人技のシリンジ法を組み合わせて手術を行います。ベイザー波を広範囲に照射し、最大90パーセント以上の大量の脂肪を遊離、融解します。(ボリュームは体型にもよります。)その上で、デコボコになりやすいデリケートな部位や、太いカニューレでは取り残しになる部位を、重点的にシリンジ法で吸引することにより、大容量の脂肪を一気に吸引しつつも、3次元的な美しい滑らかなシルエットを作り出すことが可能です。

66,000

円(税込)

脂肪吸引(太もも)

脂肪吸引(腹)

脂肪吸引(腕)

脂肪吸引(顔)/輪郭

脂肪吸引(背中)

アキーセル脂肪吸引

●アキーセル脂肪吸引とは アキーセルはアメリカのMMT社が開発し、アメリカの政府機関・FDA(アメリカ食品医薬品局)の許可を得た脂肪吸引機器です。 機器自体に注入の機能が備わっており、特殊な吸引管で注入に適した脂肪を採取できる事から、脂肪注入にフォーカスした機器と言えます。 ●特徴 ①特殊な吸引管、高い定着率 通常の吸引管に比べ穴が小さく、直径2mmの粒状に皮下脂肪組織をほぐしながら吸引を行います。吸引された脂肪組織内の細胞生存率が90%を保持するため、脂肪注入の際高い定着率を発揮できます。 ②痛みや出血を減少 脂肪吸引前の麻酔注入時からカニューレを高周期的に振動させ、皮下の広範囲に麻酔液と止血剤が浸透し、脂肪吸引工程での痛みや出血を軽減させることができます。 ③ダウンタイムが短い 振動でほぐしながら脂肪吸引を行うため周辺組織へのダメージが少なく、術後のダウンタイムを短くすることができます。 ④タイトニング効果 ベイザー脂肪吸引と同じく索状組織を保ったまま脂肪を除去できるため、皮膚のタイトニング効果(引き締め効果)が発生します。 ●ベイザーとアキーセルどっちがいい? ベイザー脂肪吸引とアキーセル脂肪吸引はどっちを選んだ方がいいのですか?という問い合わせをよく頂きます。どちらの脂肪吸引も場面によって優れた能力があり、一概にどちらが良いとは言えません。 【アキーセル脂肪吸引】 吸引量:80(※ベイザーを100と考える場合) メリット:注入に最適な脂肪を採取可能。機器自体に注入機能も搭載 デメリット:ベイザーほどの吸引量は期待できない 【ベイザー脂肪吸引】 吸引量:100(※ベイザーを100と考える場合) メリット:ベイザー波で脂肪を遊離させ、最大90%以上の脂肪を除去可能 デメリット:脂肪細胞を乳化させるため、注入を行う場合はベイザー波をあてる前に吸引量を確保する必要がある 上記の通り、ベイザー脂肪吸引は「脂肪吸引に特化」アキーセル脂肪吸引は「脂肪注入に特化」しておりますので、希望に応じた吸引方法を選択いただければと思います。 ただ、どちら吸引方法も十全の効果を発揮するには執刀医の経験・技術が重要になります。これはどの施術にも言える事ですが、「病院名ではなく医師で選ぶ」事が大切です。執刀医は誰なのか、カウンセリングと同じ医師が担当するのか、事前にしっかり確認することが大切です。 ●ベイザー×アキーセル アキーセルはベイザー脂肪吸引と併用することが出来ます。 ベイザー波により遊離・乳化させた脂肪を、アキーセルの高周期振動を加えながら吸引を行います。体への負担が最も少なく、かつ最大限の吸引量が見込める方法になります。 併用することにより他院の修正手術もより良く行うことが可能になりました。 修正手術で訪れる患者様は脂肪が固く(傷ついた皮下組織が丈夫に修復されている)なっていることが多く、その部位にさらにシリンジ法で施術を行うのはあまりにも危険な医療行為でした。ベイザーの登場により組織へのダメージを抑えることが可能になり、吸引量の不満の解消、凸凹になった皮膚への他院修正も可能になりましたが、アキーセルを併用することでそれ以上の効果を見込めるようになりました。 修正手術でお悩みの方は、是非一度当院にご相談ください。

132,000

円(税込)

涙袋ヒアルロン酸

顎ヒアルロン酸/輪郭

額ヒアルロン酸

ゴルゴ線ヒアルロン酸/輪郭

頬ヒアルロン酸/輪郭

下まぶたヒアルロン酸

唇ヒアルロン酸

マリオネット線ヒアルロン酸

ヒアルロン酸注入

●ヒアルロン酸注入とは ヒアルロン酸注入は代表的なプチ整形ですが、基本的であるが故に奥の深い治療です。ほうれい線やシワとりに代表されるアンチエイジングから隆鼻や涙袋の形成といった鼻や目のプチ整形など、美容整形をリーズナブルに行いたいという方におすすめです。 当院では、数千件のヒアルロン酸注入手術を行っております。年間2500件を超える相談がありますが、その半数以上は、当院で一度手術を受けられた方の他の部位や他の施術への希望や、既存の患者様のご紹介で来院された方々です。 多種多様なヒアルロン酸製剤をそろえておりますので、目的・予算に応じた最適なヒアルロン酸の注入を行うことができます。2~3年など長期持続するヒアルロン酸もご用意しております。 ●ヒアルロン酸とは ヒアルロン酸はもともと体内にも存在しており、肌のハリを保つ、関節の潤滑油、などの働きをしています。ヒアルロン酸の特徴はなんといってもその高い保水能力で、実に体積の6000倍もの水を保持することができます。1グラムのヒアルロン酸が6リットルもの水を持つことができるのです。 美容整形で使用する医療用のヒアルロン酸製剤は、バイオ技術で精製された非動物由来なので、感染などの心配がなく、アレルギーテストの必要がないため、手軽に注入することが可能です。 ●当院のヒアルロン酸5つの特徴 1. 痛みを極力抑える 2. 徹底した安全管理 3. リピートや紹介多数 4. 数千件の治療実績 5. 短時間の施術時間と短期間のダウンタイム

15,400

円(税込)

住所

大阪府大阪市中央区西心斎橋2-1-25 心斎橋W-PLACE3F

クリニック情報(詳細)

【アプリ予約限定】現金還元対象

クリニック名

大阪雅美容外科

住所

大阪府大阪市中央区西心斎橋2-1-25 心斎橋W-PLACE3F

アクセス

地下鉄御堂筋線心斎橋駅徒歩5分、なんば駅徒歩5分 タクシー:大阪駅(梅田)から10分ほど。周防町御堂筋を西に入って停車してください。

診療時間

営業時間 10:00~19:00

休診日

年中無休

駐車場

※駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください。

クレジットカード

クレジットカードでお支払いが可能。※利用可能なカードに関しては各院HPにてご覧下さい。

メディカルローン

各種ローンのお取り扱いあり。詳しくはHPをご覧ください