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顔の脂肪吸引と切開フェイスリフト(フル)とネックリフトを同時に。顎下の脂肪も取り除き、韓国🇰🇷でいう筋肉縛りのような処置もする
悩んでいたこと
20代の頃からフェイスラインにコンプレックスがありましたが、30代終わりごろにストレス等により太ってしまいたるみも加わりコンプレックスが増大してしまいました。脂肪とたるみが酷かったので、もはや糸では無理だろうと思いリフトやるなら切る🔪‼️と決めてから少なくとも2年は経っています。
カウンセリング内容
遠方でしたので、まずオンラインカウセを受けました。フルでフェイスリフトとネックリフトの適応があると言われました。そのあと実際に足を運びました。眉下切開リフトも検討しましたが今回は見送ることにしました。
クリニック・先生を選んだ決め手
先生がSNSや動画で切開リフトについて説明していたことに賛同、納得したから。そして実際にカウセに伺った時にこんな風になりたいといくつか資料を持っていった中で一番の私の希望に近づけるられるだろうと言っていただいたので。顎下の筋肉縛りのような処置もネックリフト時に行うと聞いていたため。そして先生の言動や表情から信頼できる人柄だと感じたため。
術前・術中の様子(クリニックの対応など)
オペ前日の確認カウセがあったので伝え忘れたことがないように最終確認できたので安心できました。 静脈麻酔の予定がコロナの影響で薬剤が入手困難で全身麻酔でオペすると前日に聞いて、麻酔に対して少し不安感がありましたが実際は吐き気などもなく、手術台から回復室まで歩いてベットで休みました。
施術直後の様子(腫れや痛みなど)
全身麻酔が初めてだったのでオペの内容よりそちらに不安がありましたが1時間くらいで目が覚めて回復がはやいと驚かれました。手術直後に痛みなどはなかったですが自分の顔とは思えないような腫れがあり驚きました(笑)
その他
麻酔から早く目覚めたので、予定より1時間から2時間くらい早く帰れたのでその点は良かったです。前の日にOS1をがぶ飲みしておくと麻酔が抜けるのが早いと聞いてやってみたせいもあるかもしれませんが、基本的に麻酔に強い方みたいです。