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ダイオードレーザー脂肪吸引豊胸
悩んでいたこと
若い頃からサイズは左Cカップ、右Bカップとバランスが悪く悩んでいました。産後、授乳が終わると更に萎んでしまい左Bカップ、右AAカップくらい差が出てしまいました。また、萎んだことによりデコルテが削げてしまったのもコンプレックスでした。
カウンセリング内容
まずはカウンセラーさんとお話し、そのあと先生に全身を見て頂きました。私は細身なので採れる脂肪が少なく、どこから採るか先生も悩んでおられました。結果、太ももの内側と前側から脂肪を採ることになり、少ない脂肪でも定着率の高いダイオード豊胸での施術に決まりました。 また、過去の病歴から私は麻酔医さんに麻酔をお願いしなければならないとの事で別途費用がかかる旨の説明を受けました。
クリニック・先生を選んだ決め手
色々なクリニックの症例を見ましたが、先生のつくるお胸の形が綺麗なことと、細身でも施術を受けられること、定着率が高いことからこちらに決めました。あとは女医さんで先生のお人柄もとても好きで、心配性の私ですが安心できたことが決め手でした。
術前・術中の様子(クリニックの対応など)
術前は着替えてから色々な角度で写真を撮り、その後先生が来てマーキングをしました。どこに脂肪を入れると綺麗か色々考えて下さり、とても信頼できると思いました。 最後に看護師さんから説明を受けたあと手術室へ行きました。とても緊張していましたが皆さん本当に優しくて安心しました。 全身を消毒して点滴を付けたらすぐ意識がなくなり、気がつけば胸の手術は終わっていました。 (私は同時に顔の脂肪注入もしたので、そちらは別で記録します)
施術直後の様子(腫れや痛みなど)
術後はリカバリールームで1時間くらい寝ていました。左足の痛みが強かったので痛み止めの点滴を入れてもらい、その後は自分でトイレに行き、少し歩いて大丈夫そうなので帰宅しました。私は夫が車で迎えにきていたので1時間半くらいで帰りましたが、電車だったらちょっと辛かったと思います。