メニュー内容(術法/製剤/自家組織の種類)
クイック挙筋埋没法
悩んでいたこと
元々一重で、三白眼ということもあるのですがとても目つきが悪く、親にも睨んでないのに睨むなと怒られることが多々ありました。 中学生頃からアイプチを始めましたが安定せず、最近はずっとアイテープで安定していました。ただ、毎日していると荒れてしまったり、泣くとパンパンに腫れて二重に出来なくなってしまったり、すっぴんを見せられないのが嫌でした。
カウンセリング内容
初めはワンデーカット埋没法にしようとしていましたが、希望が並行で少し幅広めを希望だったので、クイック挙筋埋没法の方が向いていると説明を受けました。元々一重の人の場合、瞼を持ち上げる筋力が弱いので、そちらで出来なくはないです、ということでした。 メニューが決まったあとは、院長と希望の幅の話をして、施術する日は別日に予約してもらい、注意点を聞いたり、質問したりしました。
クリニック・先生を選んだ決め手
麻酔代込みで、色々見た中でリーズナブルな価格であったこと、永久保証がついていることが決め手でした。
術前・術中の様子(クリニックの対応など)
術前は、初めてということもあるので緊張していました。スタッフさんに、術前の写真を撮ってもらい、二重の幅を確認し、印をつけていました。そこから点眼麻酔をして瞼の方にも麻酔をされました。少しチクっとしましたが、耐えられない痛さではなかったです。 術中は、引っ張られる感じはあるけど痛みはなく、その間はずっと目を下に向けていないといけないらしく、慣れてないので難しかったです。笑
施術直後の様子(腫れや痛みなど)
直後は目に違和感はあるものの、麻酔が効いていたので痛みはありませんでした。 終わった後にまた写真を撮り、スタッフの方に、すごく綺麗ですよと声をかけていただいて、嬉しかったのと、ホッとしました。 家に帰ってから腫れが強くなり、少しヒリヒリする感じがありましたが、痛み止めも処方されていたのでよかったです。
その他
スタッフの方が優しく声をかけてくださって、安心して受けられました。